青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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ワイン・テイスティング (準備)

ワインって何?
ぶどうの果汁を発酵させたアルコール飲料、それがワイン。発酵は、ぶどうに含まれている糖分を利用します。ぶどうの果汁にイースト(酵母菌)を加え、アルコールと二酸化炭素に分解。そのアルコールの部分を利用して作られるのが、赤ワイン・白ワイン・ロゼワイン。シャンペンとスパークリングワインには、発酵過程で発生した二酸化炭素が取り入れられます。

白ワインは、主に、白ぶどうや皮の色の薄いぶどうが原料となり、皮を除いた部分(果肉)だけが用いられます。赤ワインは、主に黒ぶどうや赤ぶどうを、皮ごと発酵させます。皮・柄・茎の部分にタンニンが含まれていることから、“渋み”を含むことが、赤ワインの大きな特徴となります。ロゼワインの製造方法は様々で、皮の色の薄いぶどうや赤ぶどう、黒ぶどうなどが使われます。


テイスティング・必需品
ワイン
ワイン・オープナー、又はソムリエナイフ 
ワイングラス
白い紙
メモ用紙、またはオリジナルのワイン・ノート
ペン


テイスティング・オーダー
ドライ(辛口)なものが先。甘口のものは後で
白ワインから始め、赤ワインは後で


テイスティング・ルール
ワインの香りと味を、最大限に楽しむためのコツは・・・?
1.30分前から、タバコ&コーヒーは控えること。
2.満腹の状態は避けること。
(お腹がすいているほうが、嗅覚&味覚がが鋭くなるため)
3.香水や香りの強いものを回りにおかないこと。


テイスティング・4ステップ
1.見る
(ワイングラスの下に白い紙を敷き、色、透明度などを確かめます)
2.香り
(グラスを45度に傾け、鼻をグラスの先端に近づけます)
3.味
(少し口に含み味を確認。舌の上で液体を転がし、舌全体で味を確かめます)
4.講評


さあ、これで準備完了!
次回は、いよいよ白ワインのテイスティングです。お楽しみに☆


ロン様オススメの書籍(洋書)です。世界中のワインのことが簡潔に書かれていてとてもわかりやすい本です。
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ワインの基礎

今学期、一押しの授業は、ズバリ「Introduction to Wine(ワインの基礎)」。昨年の春に、ナイアガラ・オン・ザ・レイクのイニスキリンワイナリーを訪れて以来、エイミー、このクラスを心待ちにしていました。

以前は、ワインなんてほとんど興味がありませんでした。でも、数年前に訪れたイタリアで、車窓から見たトスカーナ地方のワイン畑の風景が、瞳の奥に焼きつき、ワインのことが少し気になるように。

そして、昨年春、ナイアガラの地で、一面に広がる淡いグリーンのブドウ畑の美しさに魅了され、さらに、イニスキリンで試飲した数種類のワインが、それぞれあまりにも個性的だったことが、エイミーの好奇心をムクムクとかき立てました。ワインのこと、もっと知りたい♪

そして、待つこと数ヶ月、1月からついに「ワインの基礎」の授業がスタート。先生は、エイミーのお友達(笑)でもある、学科長のロン様。理論的な授業と、厳しい採点に定評のあるインストラクターです。カナダ、フランス、ニュージーランド、ドイツ、カリフォルニア等、世界のワインについて、理論&テイスティングを通して学びます。

週一回(80分)の授業の流れは・・・

1.その日に学ぶワイン(ぶどう)の種類について
2.産地について
3.テイスティング(3~4種類)
4.各自、テイスティング・シートに所見(見た目、香り、味、総合評価)を記入
5.ワインの特徴(ワインの見た目、香り、味、どんな料理と合うか、などなど)

テイスティングには、「これだ!」という絶対的な答えはないとのこと。嗅覚や味覚には個人差があるため、それぞれが、違う評価をして当たり前。各自の感覚を大切にしていいそうです。「でも、どのワインも、何だか同じような香りがするんだけど・・・」という人は、まずは、代表的なワインの香りを覚えてしまうこと。例えば、白ワインの“Riesling(リースリング)”は、リンゴやアプリコットの香り、“Savignon Blanc(サビニョン・ブラン)”はメロンの香り、などなど。本物のワインの香りを、嗅覚を通して体で記憶することが大切だそうです。

ワインは、ぶどうの種類、産地、生産方法、ヴィンテージ、熟成期間など、様々な条件によって、その個性が決まります。同じ銘柄でも、その年の気候条件によって味が変わってしまうことも。種類によっては、購入後に数年間熟成させたほうがいい場合や、数ヶ月以内に消費したほうがいいワイン(日本で大人気のボジョレーヌーボーはその典型で、11月の解禁からクリスマス頃までが飲み頃だそうです)などもあります。

一本のワインボトルが、私たちに語りかけてくる、そのストーリーの多いこと!ワイン・ラベルを読むだけでも、そのワインが、産地のブドウ畑から私たちの手元にたどり着くまでの、様々なエピソードを想像することができます。きっと、世界のワイン愛好家たちは、そんな、ワインボトルの中に潜むストーリーに思いをはせながら、そっとコルクを抜いているのでしょう。エイミーも、しっかりと勉強して、ワインが語りかけてくる言葉をキャッチできるようになりたいな、と思います。


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授業で使っているテキスト(洋書)です。フルカラーで写真もたくさん載っていて、見ているだけでとっても楽しい。
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