青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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それでは、カナダでお会いしましょう☆

歯科治療、本日終了しました!
今、とてもホッとしています。
それにしても、出発前日まで、歯医者に通うことになるとは思ってもいなかったわ~。

今日もマイペースの研修医O先生。
おかげでエイミーは、2時間も診察台に寝そべったまま。
あまりの待ち時間の長さに、いいかげん「あの~、本を読んでもいいですか?」って聞こうかと思っちゃった。だって、どうしても出発までに読み終わらせたい本があるんだもの。
でも、心やさしい(?)エイミーは、そんな残酷なことは言えませんでした。一から十まで、確認をしなくては治療を進められない研修医。見るからに他の医師達からうっとおしがられているようで、ちょっとカワイソウ・・・。(同情してる場合!?)

それにしても、相変わらずのんびりのO先生。
診療時間が1時間半を過ぎた時には、さすがのエイミーも、「やっぱり、今日もかぶせ物が合わないのかな~」と、悲観的になり始めました。ところが、しばらくすると、指導医の先生がやって来ます。
「エイミーさん、お待たせしました。これから、かぶせ物を研磨して、接着していきますね」
おお~。ようやくその時が来たか!
目の前が明るくなり、カナダ留学が現実味を帯びてきた(笑)瞬間でした。あと少しよっ。がんばれっ!
その後もO先生は、使っているピンセットを落としたり、かぶせ物に接着剤をつけてから、何かをあわてて探してみたり・・・。(接着剤が乾いちゃうよ~)もお~、こっちがハラハラ☆ドキドキ。

「はい、エイミーさん、それでは今日で治療はおしまいですね。色々と悪戦苦闘しましたけれど・・・」
アクセンクトウって・・・それはアンタだっ!
人ごとみたいに言うんじゃないっ!!
最後の最後まで、ヒョウヒョウとした態度を貫いたO先生。
これから、たくさん経験を積んで、良い歯科医になってくださいね!

とにかく、終わりよければ全てよし♪
どんな形でも、歯が元通りになったから良かったわ。
さあ、あとは明日、飛行機に飛び乗るだけ。
いよいよ、カナダ留学生活が始まる!

次回の更新は、カナダからになります。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。
それでは、行ってきま~す☆
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日本を考える留学に。

カナダ出発まで、あと2日。大奮闘している荷造りの他にも、色々と気になっている用事を片付けています。

そのうちのひとつが、今年の8月5日にTBSで放映された「戦後60年と区別企画“ヒロシマ”」をビデオで観ること。「早く観なくちゃ」と言いつづけているうちに、もう出発目前。「こりゃまずい」と、昨日から今日にかけて、3時間もの長い番組を鑑賞しました。

タイトルからもわかるように、番組のテーマは広島。
原爆がどのように開発され投下されるに至ったか。そして、その時その場所に居合わせた人達に起こった惨劇と、生き延びた人達のその後の人生や想いは・・・。

特に興味深かったのは、原爆開発に関わったあるアメリカ人科学者が、広島を訪れるシーン。
原爆投下60年目にして、初めて広島の地を踏んだ彼は、原爆資料館を見学し、その後、被爆者と対談をします。
初めて見る、広島の惨状を写した写真に「これはひどいことだ」と言葉を失う博士。しかし、原爆を投下したことについては「あれが、戦争を終わらせる一番簡単な方法だった」とその正当性を主張。
被爆者から「罪もない大勢の市民が犠牲になった。あやまってほしい」と乞われると、「日本人にこそあやまってほしい。私はあの戦争で大勢の友人を亡くした。リメンバー・パールハーバー」と毅然とつっぱねます。
対談は、両者の間に立ちふさがった壁を崩すことなく、ぎこちない雰囲気のまま終わりました。
国が違うということは、立場も歴史観も全く変わってしまうことなのだ。番組を観終わった後、身が引き締まる思いがしました。

これから始まるカナダ留学。
時には、歴史や戦争について、友人と語らなければいけないこともあるでしょう。アジアの人達から戦時中の日本軍の行為や、その後の政府の対応について、問われることもあるかもしれません。
そんな中で、日本人、そしてアジア人としての私を理解し受け入れてもらうためには、私自身が、生まれ育った国の歴史をきっちりと把握し、自分の言葉でコメントしていく必要があると思いました。
個々の力は微力だと思われがちですが、誠実な心で語り続ければ、国家間の壁をも、きっと、取り去ることが出来るはず。

日本を理解してこそ、他国のことも学ぶことが出来る。
常に、自分の生まれ育った国について考えながら、カナダでの日々を過ごしたいと思っています。
2度目の海外生活に入るにあたっての、エイミーの大きな課題です。

パッキング終了!

あ~でもない、こ~でもないと、何度もひっくり返しながらの荷造りが、昨晩、ようやく終了しました。ホッ。

スーツケース
バックパック
ショルダーバッグ

何とか、この3つに収まりました。
エアカナダは、機内預かり荷物が32キロ×2個までOKです。エイミーは、パソコンの入ったショルダーバッグ以外は、機内に預けてしまおうと思います。空港内も、身軽に行動したいもん!

体力温存のため(笑)に、スーツケースとバックパックを空港宅配サービスに集荷してもらうことに。
これで、どうにか出発できるかな?

割と早めにパッキングを始めていたのですが、ここ1週間はとっても悩みました。
日本では、まだ30度以上の厳しい暑さ。かたやカナダ(アルバータ)は、最高気温が23~24度、最低気温は5~6度。
「そうだ、カナダの夏は短かったんだ!」
たとえ以前、滞在したことがあったとはいえ、感覚を取り戻すのには時間がかかります。

日本の秋の感覚で、半袖と長袖を半々くらい準備していたのですが、急遽、長袖を増やすことに。
ユニクロへ走り、コーデュロイのシャツとハイネックの長袖シャツを追加購入。コーデュロイのシャツは風を通しにくいので、きっと重宝するはず♪これで、少し気分が楽になりました。凍えないですむかな?

ワーキングホリデーの時は、荷物を少なくすることを心がけて準備しました。そして、結果的には、バックパックひとつで1年間を過ごしました。でも、長期の留学となると、また様子が違います。勉強道具なども必要だし、何だかんだと、色々と持って行きたくなります。

でも、それもこれも今日で終了!
あとは、飛行機に飛び乗るだけ。

さあエイミー、旅立ちのときは近い。
リラックスして、思うように進むのよっ☆

あ、その前に、歯医者に行かなくちゃ(笑)。
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