青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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I am in. And I am in to win.

昨日、アメリカの民主党ニューヨーク選出上院議員で、クリントン元大統領夫人のヒラリー・クリントンが、2008年の大統領選への出馬表明をしたとのニュースが北米を駆け巡りました。
I am in. And I am in to win.(私は大統領選に立候補します。もちろん、勝つために)”なんて、シンプルで力強い言葉。彼女の、自信と希望に満ちた胸の内を十二分に表しているな~と、エイミー、思わず身震いしてしまいました。

9.11以降、保守派が勢力を維持しているアメリカで、リベラルな気風を保ち続けていくには相当のパワーが必要。まして、男女平等社会と言われつつも、女性であるということが、何かと不利になりがちな世の中で、この大統領選への出馬表明には、並々ならぬ決意が必要だったことと思います。

2003年、国際社会の意見に耳を貸さずに、根拠のないまま始まったイラク戦争。2007年1月21日現在、54000人以上の民間人が、米軍の軍事行為の犠牲になっているそうです(この数は、あくまでも民間人。軍事関係者は含まれません。統計IRAQ BODY COUNT
もちろん、2001年9月11日のテロ攻撃は、とても許しがたく痛ましい出来事ではありましたが、その犠牲者数(3000人強)を圧倒的に上回る死者数を出しても、なお解決のめどが立たないイラク戦争。北米でも、多くの人達がこの戦争に疑問を持ち始めています。

そんな、先が見えない中での、ヒラリー・クリントン、2008年大統領選出馬表明。これを機に、この不確かな情勢が、いい方向に向かっていくことを願わずにはいられません。

さて、少し硬い話題になりましたが、このヒラリーさんの言葉“I am in. And I am in to win.”、様々な意味で、エイミーの心に響くものがありました。
“I am in.”は、とても便利で頻繁に利用されている言い回し。たとえば、「その仕事、私もやります」「メンバーになります」のように、「私もやりたい!」「私もやるわ!」という時に使います。そして、ポイントとなるのが次の繰り返し、“And I am in to win.”。直訳すると、「勝つため・成功するためにやります」。どうせやるんだったら、勝って・成功してみせるという強い意志が込められています。

I am in. And I am in to win.
この言葉を、エイミーの留学生活に当てはめてみました。私は今、カナダにいる。そう、もうすでに“in”の状態。そして、同じ留学生活なら、やっぱり“I am in to win.”でありたい。
2008年は、エイミーにとっても、カナダで自分の力を発揮する大切な年になるはず。同じ女性として、私も、ヒラリーさんのようにパワフルに、はりきっていこう。そして、成功してみせよう。

welcomeparty.jpg

9月に、インターナショナルクラブが主催したパーティーの会場の様子。カレッジ内の、フォーラムという、学生がランチを食べたり勉強したりする場所を貸りてパーティーを開催しました。
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エイミーは小心者!?

実はエイミー、一見大胆に見えて、小心者の一面も持ち合わせてます。
最近も、こんな出来事が・・・。

一緒に住んでいる両親が、数日間旅行で留守にしていました。
日中は全然問題なく、かえってのびのびと過ごしていたエイミー。
しかし、夜(特に深夜)になると状況は暗転。
コワくて眠れないよ~。(マジです)
小さな豆電球をつけたままにしていても、何だか薄気味悪くて寝付けません。ジッと目を開け、天井を眺めたまま時間が過ぎていき・・・時計の針は、いよいよ2時をさそうとしていました。

草木も眠る丑三つ時~♪(完全にお化けモード☆)
くたびれるどころか、ますます落ち着かなくなってしまいました。
少し物音がしただけでも、ビクッと起き上がり、辺りを確認しないと気がすみません。
あ~完全にいっちゃってるワ。
ということで、明け方までは、電気をつけっぱなしにして眠ることに。

そんなことを3晩も続けていたエイミー。
あんた、いったい何歳!?

安心して一緒に暮せる家族、住み慣れた町・家を離れ、これからカナダでやっていけるのだろうか・・・。
不安がないと言ったらウソになります。(ま、寮暮らしというのが救いだけど。ひとりじゃ、夜コワいもんね~。あはは)

そんな、一瞬、心配になった時に、エイミーの背中を押してくれる一遍の詩があります。トロントの語学学校で、ある先生が教えてくれたものです。

* * *
Be Bold

Be bold as you embark for strange places,
Don't stay safely shore,
Be brave enough to go unexplored territory.
Live life creatively.
Leaving the city of your comfort
And moving to the wildness of your intuition.
It is a journey of hard labour and risk,
It is a journey
To yourself.

Anonymous



(以下、直訳です)
未知の場所へ船出する時は大胆でありなさい
安全な岸に留まらず
未開の地を旅する勇気を持ちなさい
独創的に生きなさい
安らげる町を離れ
あなたの直感のおもむくままに進むのです
苦労が多くリスクを伴う旅となるでしょう
それはあなた自身への旅でもあるのだから

作者不詳

* * *

居心地がいいほど、その環境から離れるのは至難の業ですね。
でも、そこから旅立つ勇気を持たなければ、決して新しい世界を目にすることはできません。だからエイミーも、あえて平穏な日常をぶち破り、船を出すことにします。

時には、暗闇におびえ(文字通りね。エイミーの場合は)、後ずさりしてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、この詩をゆっくりと心に刻み、ともし火として進みましょう。それが、わたし自身への旅だから♪
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