青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それでは、カナダでお会いしましょう☆

歯科治療、本日終了しました!
今、とてもホッとしています。
それにしても、出発前日まで、歯医者に通うことになるとは思ってもいなかったわ~。

今日もマイペースの研修医O先生。
おかげでエイミーは、2時間も診察台に寝そべったまま。
あまりの待ち時間の長さに、いいかげん「あの~、本を読んでもいいですか?」って聞こうかと思っちゃった。だって、どうしても出発までに読み終わらせたい本があるんだもの。
でも、心やさしい(?)エイミーは、そんな残酷なことは言えませんでした。一から十まで、確認をしなくては治療を進められない研修医。見るからに他の医師達からうっとおしがられているようで、ちょっとカワイソウ・・・。(同情してる場合!?)

それにしても、相変わらずのんびりのO先生。
診療時間が1時間半を過ぎた時には、さすがのエイミーも、「やっぱり、今日もかぶせ物が合わないのかな~」と、悲観的になり始めました。ところが、しばらくすると、指導医の先生がやって来ます。
「エイミーさん、お待たせしました。これから、かぶせ物を研磨して、接着していきますね」
おお~。ようやくその時が来たか!
目の前が明るくなり、カナダ留学が現実味を帯びてきた(笑)瞬間でした。あと少しよっ。がんばれっ!
その後もO先生は、使っているピンセットを落としたり、かぶせ物に接着剤をつけてから、何かをあわてて探してみたり・・・。(接着剤が乾いちゃうよ~)もお~、こっちがハラハラ☆ドキドキ。

「はい、エイミーさん、それでは今日で治療はおしまいですね。色々と悪戦苦闘しましたけれど・・・」
アクセンクトウって・・・それはアンタだっ!
人ごとみたいに言うんじゃないっ!!
最後の最後まで、ヒョウヒョウとした態度を貫いたO先生。
これから、たくさん経験を積んで、良い歯科医になってくださいね!

とにかく、終わりよければ全てよし♪
どんな形でも、歯が元通りになったから良かったわ。
さあ、あとは明日、飛行機に飛び乗るだけ。
いよいよ、カナダ留学生活が始まる!

次回の更新は、カナダからになります。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。
それでは、行ってきま~す☆
スポンサーサイト

日本を考える留学に。

カナダ出発まで、あと2日。大奮闘している荷造りの他にも、色々と気になっている用事を片付けています。

そのうちのひとつが、今年の8月5日にTBSで放映された「戦後60年と区別企画“ヒロシマ”」をビデオで観ること。「早く観なくちゃ」と言いつづけているうちに、もう出発目前。「こりゃまずい」と、昨日から今日にかけて、3時間もの長い番組を鑑賞しました。

タイトルからもわかるように、番組のテーマは広島。
原爆がどのように開発され投下されるに至ったか。そして、その時その場所に居合わせた人達に起こった惨劇と、生き延びた人達のその後の人生や想いは・・・。

特に興味深かったのは、原爆開発に関わったあるアメリカ人科学者が、広島を訪れるシーン。
原爆投下60年目にして、初めて広島の地を踏んだ彼は、原爆資料館を見学し、その後、被爆者と対談をします。
初めて見る、広島の惨状を写した写真に「これはひどいことだ」と言葉を失う博士。しかし、原爆を投下したことについては「あれが、戦争を終わらせる一番簡単な方法だった」とその正当性を主張。
被爆者から「罪もない大勢の市民が犠牲になった。あやまってほしい」と乞われると、「日本人にこそあやまってほしい。私はあの戦争で大勢の友人を亡くした。リメンバー・パールハーバー」と毅然とつっぱねます。
対談は、両者の間に立ちふさがった壁を崩すことなく、ぎこちない雰囲気のまま終わりました。
国が違うということは、立場も歴史観も全く変わってしまうことなのだ。番組を観終わった後、身が引き締まる思いがしました。

これから始まるカナダ留学。
時には、歴史や戦争について、友人と語らなければいけないこともあるでしょう。アジアの人達から戦時中の日本軍の行為や、その後の政府の対応について、問われることもあるかもしれません。
そんな中で、日本人、そしてアジア人としての私を理解し受け入れてもらうためには、私自身が、生まれ育った国の歴史をきっちりと把握し、自分の言葉でコメントしていく必要があると思いました。
個々の力は微力だと思われがちですが、誠実な心で語り続ければ、国家間の壁をも、きっと、取り去ることが出来るはず。

日本を理解してこそ、他国のことも学ぶことが出来る。
常に、自分の生まれ育った国について考えながら、カナダでの日々を過ごしたいと思っています。
2度目の海外生活に入るにあたっての、エイミーの大きな課題です。

パッキング終了!

あ~でもない、こ~でもないと、何度もひっくり返しながらの荷造りが、昨晩、ようやく終了しました。ホッ。

スーツケース
バックパック
ショルダーバッグ

何とか、この3つに収まりました。
エアカナダは、機内預かり荷物が32キロ×2個までOKです。エイミーは、パソコンの入ったショルダーバッグ以外は、機内に預けてしまおうと思います。空港内も、身軽に行動したいもん!

体力温存のため(笑)に、スーツケースとバックパックを空港宅配サービスに集荷してもらうことに。
これで、どうにか出発できるかな?

割と早めにパッキングを始めていたのですが、ここ1週間はとっても悩みました。
日本では、まだ30度以上の厳しい暑さ。かたやカナダ(アルバータ)は、最高気温が23~24度、最低気温は5~6度。
「そうだ、カナダの夏は短かったんだ!」
たとえ以前、滞在したことがあったとはいえ、感覚を取り戻すのには時間がかかります。

日本の秋の感覚で、半袖と長袖を半々くらい準備していたのですが、急遽、長袖を増やすことに。
ユニクロへ走り、コーデュロイのシャツとハイネックの長袖シャツを追加購入。コーデュロイのシャツは風を通しにくいので、きっと重宝するはず♪これで、少し気分が楽になりました。凍えないですむかな?

ワーキングホリデーの時は、荷物を少なくすることを心がけて準備しました。そして、結果的には、バックパックひとつで1年間を過ごしました。でも、長期の留学となると、また様子が違います。勉強道具なども必要だし、何だかんだと、色々と持って行きたくなります。

でも、それもこれも今日で終了!
あとは、飛行機に飛び乗るだけ。

さあエイミー、旅立ちのときは近い。
リラックスして、思うように進むのよっ☆

あ、その前に、歯医者に行かなくちゃ(笑)。

担当歯科医は若葉マーク☆

「エイミーさん、もう一度、歯の型をとらせていただいてもいいですか?調整をしてみたのですが、詰め物が歯を完全にカバーしていないようなんです。どうせなら、もう一度作り直して、きちんとしたものを入れたいので・・・」
「あの~、日にちは間に合うんでしょうか?」
「えっ、出発はいつでしたっけ?」
「今週の日曜日なんですけど」
「ええっ、日曜日!?ああ~、恐れていたことが起こってしまった!」
(それは、あたしの言うセリフやっ!)

カナダ出発5日前の昨日、歯科治療は滑り込みセーフで終わるはずでした。でも、起こっちゃったんです。恐ろしいことが。

***

7月中旬、かかりつけの歯科に予約の電話を入れました。
半年前に、定期健診と歯石取りを済ませているし、8月に1~2回通えば大丈夫だろう。そう思い込んでいたのが悲劇の始まり♪

「8月28日から海外へ行くので、それまでに終わらせてください」
問診時に、何度も念を押します。
(すごく若い歯科医だけど、大丈夫かしらん?)
「わかりました。まずは歯を見せてもらいますね」
いつもは歯科衛生士が行う歯と歯茎のチェック。今日は彼(歯科医)が行うみたい。
「え~と、どこから始めようかな?」
「どこでもいいですよ~」ウザそうに、衛生士さん。
(おいおい、大丈夫かよっ??)
「じゃあ、ここから始めようか~。あっ、エイミーさん、虫歯がありますよ。それも、けっこう大きい!」

その後の治療は苦行(笑)の連続。
どことなく、なれない手つきの歯科医。
歯を削っている最中、顔中に水が飛び(目に入りそうになった)、さらに口からは鉄砲水が流れ出し(服が濡れるよ)・・・。
おまけに、肝心な時に器具をガッシャーンと落としてる。
(おいおい・・・)
診察台に座ってから1時間半が経過。
周りの患者さんは、皆入れ替わり、エイミーの背中はバリバリ。
(もう、カンベンして~)
しかし、その歯科医は、エイミーの苦痛の表情には気づかず、ひたすら虫歯を削ることに集中するのでした。

なぜって、彼は研修医だからっ♪

***

どうしてこんなことになっちゃったんだろ!?
よりによって、この大切な時に。
予約時に「先生は誰でもいいですか?」と聞かれて「はい」って答えちゃったから、いまさら「担当を変えてください」とは言えないなあ。
それに、一応、彼も頑張ってくれているし。
う~ん。
この仏心が、うまく働くか、それとも仇となるか。
すべては次回の診察にかかっている。
そう、8月27日、出発の前日。ウヒヒ。

エイミーの歯科治療は、無事に終わるのかっ?
運命や、いかに???

*よい子は絶対に真似しないでね。留学を控えた皆さん、歯科治療はお早めに!

持ち物リストの補足説明!

エイミーの持ち物リストについて、少し補足説明をしたいと思います。

*PCロック
PCの盗難対策に。寮は、全員個室なので心配はないと思うのですが、念には念を入れて・・・。

*健康診断結果
初診時、ホームドクターに見せると話が早いので持参します。

*辞書
ほとんどの方が電子辞書を使っていると思いますが、エイミーはあえて紙の辞書(英英・英和・ミニ和英)を持参します。電子辞書は、とても高価なので買えませんでした(涙)。清貧の思想で逆境を乗り切るわっ♪

*フランス語の参考書
冬あたりから、生涯学習コースでフランス語を学ぼうかと思案中。それまでは、時間を作って今までの復習につとめます。

*日本語の本
谷川俊太郎の詩集を1冊。「朝のリレー」が大のお気に入り。

*ポケットラジオ
ワーホリの時にカナダで購入したもの。ラジオ片手に・・・なんて、オヤジっぽい(笑)のですが、休日の朝、ベットの中でまどろみながら現地のラジオ番組を聞くのが楽しみ☆

*ファーストエイドキッド
バンドエイド、切り傷や擦り傷用の軟膏、かぜ薬、胃薬、お腹の薬(エイミー、ちょっとお腹が弱い)。ソーイングセットも一緒に入っています。

*日本の小物(折り紙など)
折り紙は、とってもすぐれもの。
市販のカードに和風柄を切り張りすれば、日本風オリジナルバースデーカードの出来上がり。大きめの箱を作って、色々なものを整理したりもできますね。風船を作って遊ぶことも・・・。

*巻物
のり巻き用のマキものです。正式名称はわかりませんが・・・。カリフォルニアロールは、カナダでもとっても人気!

*電気釜・しゃもじ
以前、一人暮らしをしていたときのものが、ずっと押入れにしまってあったので、今回、日の目を見せてあげることに。リュックに入れて持って行きます。重そう・・・。でも、重宝すること間違いなしねっ。


他にも「こんなものを持っていったら便利かも!」というものがあったら、是非教えてくださいね☆

大公開★留学持ち物リスト

カナダ出発まで、いよいよ1週間を切りました☆
パッキングは、ほぼ終盤にさしかかっているのですが、確認も兼ねて、エイミーの持ち物リストを大公開しちゃいます。

持って行く荷物は合計3つ。
機内に預ける手荷物となるのが、スーツケース(大)とバックパック(40ℓ)。そして機内持ち込み用手提げ(小)がひとつ。これにはパソコンを入れます。

その他に、冬用の洋服を1箱、近日中に小包郵便で発送予定。スーツケースに入りきらないもの(主に日本食)は、後日別便で送ることになると思います。長期滞在用の荷物、けっこうたくさんあって大変!


エイミーの持ち物リスト

★貴重品類★
□パスポート
□ ビザ(引換証)
□ 現金(現地銀行口座を開くまでの分なので小額です)
□ クレジットカード
□ 国際免許証(近日中に作ります)
□ エアチケット(引換証)
□ 留学生保険契約書(8月の4日分のみ。まだ入っていないけど)
□ ノートパソコン一式(モジュラージャック、PCロック、ヘッドセット、バックアップ関係、必要なマニュアル類)
□ デジタルカメラ(電池、PC接続用ケーブル)
□ フィルムカメラ(フィルム)
□ MDプレーヤー

★生活用品★
□ 筆記用具
□ 手帳・アドレス帳
□ 健康診断結果(現地定期健診用)
□ 辞書
□ フランス語の参考書
□ 英語・日本語の本
□ 写真(家族や旅行のを数枚)
□ ポケットラジオ
□ 電池予備
□ 衣類一式
□ 歩きやすい靴(サンダル)
□ 爪切り・耳かき
□ メガネ・コンタクト予備(ケア用品)
□ ファーストエイドキッド(常備薬含む)
□ サングラス
□ サニタリー用品
□ 化粧品
□ お風呂セット(石鹸やシャンプーなど)
□ 目覚まし時計
□ 洗濯用品(ネット・ひも・洗濯ばさみ・洗剤)
□ 圧縮袋
□ ドライヤー
□ 日本の小物(折り紙など)
□ ゆかた
□ 巻物(のり巻きを作るときに使用。正式名称はわかりません)
□ 電気釜・しゃもじ

ちょっと変テコな持ち物もありますね♪
その言い訳は、次回にお話します!

どうする!?留学中の年金と税金

留学中、国民年金や税金をどうするかは悩むところですね。
長期留学をされる方や、「面倒なことはイヤ!」という方は、転出届を出して住民票を抜いてしまうことができます。
それに伴い、適用されなくなるものは・・・

①国民年金
国民年金は、原則として65歳になった時から受けることができます。そのための条件として、25年(300月)以上、年金保険料を払わなくてはいけません。
海外滞在中は、支払わなくても問題ありませんが、その間は年金の空白期間となり、将来の受給額に影響が出る可能性が。(学生の方は学生納付特例制度が利用出来ます。ただし、学校を休学して留学する場合は、どのような扱いになるのか各市町村に確認を!)

②国民健康保険
留学中は国民健康保険には入らず、一時帰国時に通院が必要な場合、その時だけ転入届を出し保険証を使う・・・という手段をとっている留学生もいるそうです。ちょっと面倒くさそうですが・・・。
留学保険代わりに国民健康保険の海外療養費支給制度を利用したい場合は、住民票はそのままにしておきます。

③税金(市民税・県民税等)
ただし、前年中に所得のあった人は納税の必要があります。
前年度、無収入だった場合は、住民票を抜かなくても納税の必要はありませんが、それぞれの状況によって違ってきますので、各市町村に確認してみることをオススメします。


ちなみに、ほとんど参考になりませんが、エイミーの場合・・・
《国民年金》
留学中は、ワーホリの時と同様空白期間に。将来、年金がもらえるのかどうか内心は不安。でも、お金がないから仕方ない♪帰ってきたら頑張るわ~。(多分)
《国民健康保険》
諸事情により、両親と一緒に入ったままにします。
《税金》
今年度分は支払い済み。来年度分は、インターネットバンキングでカナダから支払い予定☆
 
こんなところです。心もとないですね~(涙)。
私の友人の中には、結婚して海外生活をしつつも、日本の国民年金を納め続けている方がいます。将来のことをしっかりと見据えた、とても賢い選択だなと尊敬しちゃいます。

エイミーは小心者!?

実はエイミー、一見大胆に見えて、小心者の一面も持ち合わせてます。
最近も、こんな出来事が・・・。

一緒に住んでいる両親が、数日間旅行で留守にしていました。
日中は全然問題なく、かえってのびのびと過ごしていたエイミー。
しかし、夜(特に深夜)になると状況は暗転。
コワくて眠れないよ~。(マジです)
小さな豆電球をつけたままにしていても、何だか薄気味悪くて寝付けません。ジッと目を開け、天井を眺めたまま時間が過ぎていき・・・時計の針は、いよいよ2時をさそうとしていました。

草木も眠る丑三つ時~♪(完全にお化けモード☆)
くたびれるどころか、ますます落ち着かなくなってしまいました。
少し物音がしただけでも、ビクッと起き上がり、辺りを確認しないと気がすみません。
あ~完全にいっちゃってるワ。
ということで、明け方までは、電気をつけっぱなしにして眠ることに。

そんなことを3晩も続けていたエイミー。
あんた、いったい何歳!?

安心して一緒に暮せる家族、住み慣れた町・家を離れ、これからカナダでやっていけるのだろうか・・・。
不安がないと言ったらウソになります。(ま、寮暮らしというのが救いだけど。ひとりじゃ、夜コワいもんね~。あはは)

そんな、一瞬、心配になった時に、エイミーの背中を押してくれる一遍の詩があります。トロントの語学学校で、ある先生が教えてくれたものです。

* * *
Be Bold

Be bold as you embark for strange places,
Don't stay safely shore,
Be brave enough to go unexplored territory.
Live life creatively.
Leaving the city of your comfort
And moving to the wildness of your intuition.
It is a journey of hard labour and risk,
It is a journey
To yourself.

Anonymous



(以下、直訳です)
未知の場所へ船出する時は大胆でありなさい
安全な岸に留まらず
未開の地を旅する勇気を持ちなさい
独創的に生きなさい
安らげる町を離れ
あなたの直感のおもむくままに進むのです
苦労が多くリスクを伴う旅となるでしょう
それはあなた自身への旅でもあるのだから

作者不詳

* * *

居心地がいいほど、その環境から離れるのは至難の業ですね。
でも、そこから旅立つ勇気を持たなければ、決して新しい世界を目にすることはできません。だからエイミーも、あえて平穏な日常をぶち破り、船を出すことにします。

時には、暗闇におびえ(文字通りね。エイミーの場合は)、後ずさりしてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、この詩をゆっくりと心に刻み、ともし火として進みましょう。それが、わたし自身への旅だから♪

マイルで北米旅行大作戦!

以前からとても気になっていた、各航空会社のマイレージプログラム。
何だか難しそうで、今までは、指をくわえたまま遠くからじっと眺めているだけでした。

唯一、入っていたのはエアカナダのアエロプラン。
2003年にカナダ旅行をした時に入会したものでした。せっかく入ってはみたものの、頻繁にエアカナダに乗れるはずはないし、特典をGETする前に、マイルの有効期限(3年間)が切れちゃうよなあ。

マイルを貯めている人達は、どんな工夫をしているんだろう?
早速、インターネットで検索をしてみました。
すると、出るわ出るわ・・・。
皆さん、それなりに頑張っていたんですね。楽をしていてマイルは貯まらないのだ、と実感。エイミーも、気合を入れることにしました。

名づけて、
エイミーの『マイルで北米旅行』大作戦♪

まず、エアカナダのアエロプランを継続を決定。
前回、成田⇔バンクーバとカナダの国内線を利用し、9705マイルをGET。3年以内に再度搭乗すれば、そのポイントも生き続けるとのこと。丁度、今月エアカナダで出発なので、グッドタイミング!

そして、もうひとつ。
退職前に、駆け込みで作っちゃいました、セゾンUAカード。
2年間の留学中、学費も家賃もカード払い。どうせなら、何か特典のあるカードがいい。その点、セゾンUAカードは、カード利用額が、一定の換算率でマイルに換算されるすぐれもの。年会費も1575円とイイ感じ。
さらに、留学中の2年間だけは「UAカード・マイルアップメンバーズ」にも入ることに。5250円の追加料金(年会費)で、マイル換算率がググッとUP。電卓片手に、2年間の、カード支払い予定額をはじき出し、必ずモトはとれると確信!

目標は、それぞれ25000マイル獲得。北米内の往復航空券が手に入るポイントです。
2回の北米旅行。行き先は、ほぼ決まっています。
ひとつは、アメリカのサウスダコタに住む友人を訪ねるため。
そして次は、陸路からは行けないカナダのヌナブット準州へ飛ぶため。先住民達のテリトリーを見に行きたいと思っています。

もちろん、他にもたくさん訪れたい場所があります。
少しずつ、確実に実現させていきたいな♪

さあ、エイミーの『マイルで北米旅行』大作戦の始まりよっ☆

カナダへまっしぐら☆

カナダ出発まで、あと16日となりました。
まだ、あまり実感は湧きませんが、今、とてもワクワクしています♪
近所の本屋さんで、カナダ関係の本を立ち読み(涙)しているときも、「皆さん、あたしはもうすぐカナダに行くんです!」と、叫びたくなるのを抑えるので精一杯。(笑)一人でニンマリしちゃってま~す☆ウフフ。

さて、エイミーは7月末で仕事を辞め、今月はフルで準備に取り掛かっています。(すっかり夏休みしてるって噂もあったりして・・・)
今日は、留学を目前にして、エイミーはどのように過ごしているのか、レポートしちゃいます。


【カレッジの手続き】
①学費
1年分の学費(約88万円)を納入。
最近、カナダドルがとても強くなっています。5年前は、1CAD=78円前後だったのに、今は90円以上!この差は痛いわ~。
でも、しっかりと、マイルの貯まるカードで支払いました♪

②寮
ようやく寮の部屋が決まりました。
エイミーが住むのは、4Bedroom Cluster Rowhouse。日本語に訳すのがとても難しいのですが、「集合連続住宅」とでも言うのでしょうか?ベッドルームは一人一部屋で、その他、キッチン&バス等は4人でシェアします。
家賃は、1ヶ月400CAD。引越しは9月1日です!

③学校生活
9月2日に留学生オリエンテーションがあります。その後、6日に新入生オリエンテーションが行われ、次の日から授業が始まります。


【諸手続き】
①国際運転免許書
発効日から1年間有効とのことなので、なるべくギリギリに作ろうと思っています。最終週に手続きをする予定。

②インターネットバンキング
カナダでも銀行口座は作ろうと思っていますが、クレジットカードは日本の銀行口座からの引き落としです。明細が見られないのは心もとないので、インターネットから口座残高を見られるように手続きしました。
大手銀行だと、インターネットバンキングの利用料がかかったり、他にも色々と制約があります。エイミーは、手数料無料のインターネットバンキングサービスを提供している地元信用金庫を利用します。


【病院など】
①歯科治療
只今、駆け込み歯科治療中!
半年前に定期健診を受けたら虫歯ゼロだったので、すっかり油断していました。8月2日、最終チェック&歯石取りに行ったら、な・なんと大きな虫歯が!それからは、猛スピードで治療してもらってます。
出発5日前に、歯のかぶせものが出来るとのこと。
めっちゃギリギリやん!!(でも頑張るっ)

②健康診断
今日、最終確認のために簡単な健康診断を受けてきました。
心電図とレントゲンは○。血液検査の結果が来週出るので、あとはそれを聞きに行くだけです。


今のところ、こんな感じで順調に進んでいます。
3泊4日友達行脚の旅も終え、いよいよカナダへまっしぐら!
猛暑もひと段落してきたことだし、ますますはりきっていこ~♪

英語で読もう、平和宣言!!

カナダと日本の戦争についてを書こう・・・と考えていたのですが、伝えたいことを優先して書いていたら、カナダとなかなか結びつかなくなってしまいました(汗)。戦争をグローバルに考えていく・・・という視点で読んでいただければと思います。

さて、今日は、この夏のピース・メッセージの最終回です。

毎年、広島と長崎の原爆の日には、記念式典が開催されます。
そこで注目されるのが、それぞれの市長により読まれる平和宣言。
毎年、どんなことが書かれているのか、エイミーは、密かに楽しみにしています。(ウヒヒ)

世界唯一の被爆国である日本。
その中心となる広島、長崎。
被爆者への鎮魂と、その悲劇を二度と繰り返さないための誓いには、日本政府をはじめ、全世界の人々へのメッセージが込められています。
その内容は、現在の世界情勢を色濃く反映し、まるで1年間の世界史おさらいをしているよう。

そして、日本語をはじめ、英語・中国語・韓国語等の翻訳も同時に発表されるので、語学学習者にはもってこいの教材です。(少し難しい内容なのですが、文法はとても基礎的なものが使われています)
語学学校や留学先のディスカッションで、日本について語る機会が多い方には、とても役に立つと思います。

「知らない単語も多いし、覚えられない&上手く伝えられないよ~」という場合は、平和宣言をそのままプリントアウトして、配ってしまいましょう!きっと、興味深く読んでもらえるはず。そして、お互いの意見交換が出来れば最高ですね。

日本では、戦争や平和について、真剣に語る機会はあまりありません。友達に話しても、うさん臭く思われるだけです。反面、ワーホリや留学で海の外に出ると、意見を求められることが多くなります。
なぜ、このような違いがあるのでしょうか?単なる言語や文化の違いなのか、それとも国民性の違いなのか・・・?

いずれにしても、今後、ますます国境は狭まり、国際社会で生きていかなければいけない時代になります。その中で、自分の国の歴史と、それを踏まえたうえでの意見を言えなければ、地球村の一員として胸を張ることは出来ないでしょう。

日本人としてのアイデンティティーを形成する。
その為の一助として、この夏は「平和宣言」を英語で読んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに、エイミー個人としてですが、今年は長崎平和宣言がオススメです。内容がまとまっていて、英語バージョンも分かりやすくなっています。


広島平和宣言(日本語)
The Hirosima Peace Declaration
長崎平和宣言
The Nagasaki Peace Declaration

みなさまの夏が、楽しく有意義なものになりますように♪

あるワーホリメーカーの死 

2004年10月31日、
イラクで一人の青年の命が奪われました。
香田証生(こうだしょうせい)さん、享年24歳。

香田さんは、2004年1月~9月上旬まで、ワーキングホリデービザでニュージーランドに滞在していました。滞在中は、語学学校で英語を学んでいたそうです。

そして同年9月、「イラクで何が起きているかを自分の目で見るため、現地に行きたい」と中東へ向かいます。
イスラエル、ヨルダンを経て、10月21日、イラクに到着。
その後、外国人誘拐事件等のトラブルを恐れる現地のホテルから、次々に宿泊を断られます。23日にバスターミナル付近を歩いているのを目撃されたのを最後に、姿が見えなくなりました。

10月26日、「イラク聖戦アルカイダ組織」が、48時間以内にイラクから自衛隊を撤退させることを、日本政府へ要求。香田さんの映像を公開します。

「彼ら(武装グループ)は、なぜ日本政府が法を破ってイラクに自衛隊を派遣したのかと尋ねています。小泉(純一郎首相)さん、彼らは日本政府に自衛隊の(イラクからの)撤退を求めています。さもなくば、僕の首をはねると言っています。すみませんでした。また日本に戻りたいです」(共同通信)

その後の、彼の足取りは、皆さんもご存知のとおりです。
本当に痛ましく悲しい結末になってしまいました。

この香田証生さん殺害事件は、私の心に重く沈みました。
それは、彼がワーホリメーカーだったから。
一度もお会いしたことはないけれども、同じように大きな希望を抱いて、ワーキングホリデービザを手に海を渡った仲間だったからです。

海外生活は、心を夢と希望で満たし、世界へと目を向けさせます。
「英語を勉強して、様々な国の人達と知り合い、もっと世界を知ろう」
ワーホリメーカーや留学生の多くが、そんな思いを抱きながら生活をしているのではないでしょうか?
そして、並外れて強い冒険心と正義感を持ち合わせた人であれば、「世界の現実を見てやろう」と、戦火の中にある国に足を向けても不思議ではありません。
そんな、期待に胸膨らませた一人のワーホリメーカーの未来が、無残にも奪われてしまいました。

「危険なイラクに行ったこと自体が無謀だった。殺害されたことは残念だが仕方がない。我々は絶対にテロに屈してはいけないのだ」
当時、この事件に対して、新聞やテレビの多くは、そう終止符を打ちました。
「なぜ香田証生さんはイラクで人質となり、殺されなければならなかったのか?」
そんな素朴な疑問を解決する助けとなるメディアはありませんでした。無念さと、何か煮え切らない思いが心に残りました。

物事の答えを探し出し、解決策を考えるためには、とことん「なぜ?」を突き詰めていく必要があると思います。

例えばこんなふうに。

イラクは危険→なぜ?→戦争中だから→なぜ?→アメリカが攻撃したから→なぜ?大量破壊兵器を保有すると思ったから→なぜ?(ご存知の通り、大量破壊兵器は存在しなかったのですが・・・)

香田さんはイラクへ行くべきではなかった→なぜ?→少し前に日本人人質事件が起きていたから→なぜ?→一部の過激な武装勢力が、自衛隊をイラクから撤退させたかったから→なぜ?(続く・・・)

「なぜ?」を繰り返し問いかけていくと、どこかで、それ以上先に進めなくなります。そこが、問題解決のカギとなる部分です。
ちょっと理屈っぽいですが、先へ先へと突き詰めていくことで、真実が見えてくるのだと思います。

それでは、なぜ香田証生さんはイラクで人質となり、殺されなければならなかったのでしょうか?

ここからは、是非、みなさん自身で「なぜ?」を解決へと導いてください。

何が彼の命を奪ったのか。
それを繰り返さないためには、どうすればいいのか。
もちろん、失われた命は決して戻りません。
でも、ただ黙っているのではなく、伝え行動していくことで、希望が見えてくるのではないでしょうか。
私は、同じワーホリ仲間として、これからも、この事件のことを考え、伝え続けたいと思っています。


カナダ日系人と第二次世界大戦

「カナダに住む日系人?興味ないな~。せっかくカナダに住んでいるのだから、やっぱりカナダ人と友達にならなくちゃ」
5年前の私は、そう考えていました。
その頃抱いていた日系人に対するイメージといえば、勤勉、控えめ、そして頑固そう・・・というくらいでしょうか。民族のルーツは同じなのに、とても遠い存在のように思っていました。

そんな気持ちを動かされたのは、ごく最近のこと。第二次世界大戦中の、日系人のたどった運命を耳にした時です。

1939年、ドイツ軍のポーランド侵攻により第二次世界大戦が勃発。同年9月、イギリス軍が参戦。その後、元君主国を追いかけるかのように、カナダ軍も参戦表明。

1942年、日本軍の真珠湾攻撃。連合軍(主にアメリカ・イギリス・中国)VS日本軍との長い戦(太平洋戦争)の幕開けとなる。
そして第二次世界大戦はアジア太平洋地域へと拡大。

カナダでは、全ての日系人は「敵国人」であるという烙印を押され、不当な差別が公然と行われるようになりました。
日本語の新聞は発禁、学校の閉鎖、財産の差し押さえと没収。
極めつけは、太平洋沿岸部から100マイル以内に住む日系人への、強制退去(追放)命令でした。
持ち物をまとめる時間すら与えられなかった日系人たちは、着の身着のままで、住み慣れた土地を後にします。

その後、ヘイスティングス公園(バンクーバ)の退去施設を経由し、内陸部にある、いくつかの強制収容所への移動が始まりました。
収容所以外にも、アルバータ州南部やマニトバ州の砂糖大根農場、道路建設現場、また、オンタリオ州の捕虜収容所へ送られた人もいました。それぞれの場所で日系人達は、劣悪な住居環境と過酷な労働を強いられたのです。


「戦時中はカナダも戦争の加害者だったんだ。強制収容所を作り、日系人を強制的に移動させていたんだ。今は、多民族・多文化が共存するこのすばらしい国でも、かつてはひどいことをしていた」
その事実を知ったとき、正直、ショックでした。
数十年前は、日本人は敵国人であったこと。カナダ政府から日系人への強制退去命令が出されたこと。多くの日系人が、家や財産などの生活基盤を失ったこと。

1945年9月2日、日本、連合軍の降伏文書に調印。終戦。
奪われた人生を取り戻すための、日系人達の新たな戦いの日々が始まりました。

1980年代、アメリカの日系人が、歴史の誤りを正すリドレス(redress)運動を始めます。カナダでも、日系コミュニティーが中心となり、リドレスの声が高まっていきました。

そして1988年、カナダ政府とのリドレス合意。
<主な合意内容>
*戦時中のカナダ政府による日系人への不当な扱いを正式承認
*戦時措置法により犯罪者とされた日系人の名誉回復
*被害者への補償金の支払い
*人種差別撤廃のための日系コミュニティーへの委託金の支払い

戦後40年以上が経過して、ようやく日系人達の新しい人生がスタートしたのです。


歴史の紐を解くにつれ、現在のカナダ日系人に対するイメージが変わっていきました。戦後、彼らが懸命に再建の努力をしてきたからこそ、今のコミュニティーがある。彼らのたくましさ、力強さを感じます。
「日本人として、カナダ日系人の歴史を知らずに、本当のカナダを知っているとは言えないんじゃないか」
カレッジ留学中に、日系人の方とお会いして色々とお話を聞くことが、エイミーの「夢ノート」に加わりました。

戦争はいつも、国の大義名分のために引き起こされます。でも、悲しいかな、犠牲になるのはいつも個人。傷つき嘆くのは、国や政治家ではなく一般市民です。
人間に、もし想像力があるのなら、悲惨な過去から多くを学べるはず。過ちを繰り返さないためには、どの方向に進むべきか。人としての真価が問われる時代に再び入りつつあるのではないか。身の引き締まる思いの今日この頃です。


カナダ日系人の歴史について、もっと詳しく知りたい方は全カナダ日系人協会のウェブサイトをご覧ください♪

エイミーのピース・アクション☆

今年は戦後60周年。
8月6日には広島で、9日には長崎で、様々な記念行事が開かれることでしょう。

エイミーも、何かピース・アクションを起こさなくちゃ!
ということで、今日から数回にわたり、カナダと日本の視点から、戦争について考えていきたいと思います。
しばしの間、お付き合いくださいませ☆

なお、留学生の年金・税金対策については、その後に書いていきますので、少しお待ちください♪



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。