青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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SUSHI パーティー

昨日、ルームメイト達に日本食を初披露しました。
メニューは、海苔巻き・いなりずし・そして緑茶(玄米茶)。

海苔巻きの具は、ソーセージ・にんじん・キュウリ・チーズ。ちょっと意外な取り合わせですが、日本食が初めてのカナディアンでも食べられて、なおかつ、彩りの鮮やかな食材を使いました。

醤油で炒めたソーセージにチーズを巻くと、チーズがトロッととろけていい感じです。いなりずしの皮とすし酢(粉)は、日本から持参してあったので、あとはご飯を詰めるだけです。

冷蔵庫にはってある英文メニューを覗きながら、ルームメイト達も興味津々の様子。(おびえてた!?)
料理が着々と出来上がってくると、ニコちゃんとロラちゃんが「飲み物を買ってこよう!」と、出掛けていきました。う~ん、だんだん盛り上がってきたかしらん!?

二人が帰宅する頃には、エイミーお手製のSUSHIも完成。
「エイミーのビール、冷蔵庫に入っているからね!」とニコちゃん。
あんた、授業中には死んだ魚みたいな目をしているくせに(笑)、こおいう時だけは元気になるのねっ。
バスケットボールの練習を終えて帰ってきたダニちゃんがひと言。
「アイム ハングリー!」
ハイハイ・・・。

4人のルームメイトがSUSHIを囲んで席に着きます。
皆、それぞれカメラを持参。まずは、乾杯のポーズで記念撮影です。
そういえば、4人全員が一緒に食事をするのって初めてだなあ。
朝は、皆、忙しいし、昼はランチを持参したり、校内のカフェテリアで。夜は、キッチンが混まないように、少しずつ時間をずらして料理をしています。
そんな中で、日本食が、皆で集まるキッカケを作ったなんて素敵!
エイミーの充実感もひとしおです。

さて、肝心のお味の方は・・・?
ロラちゃん&ダニちゃんは完食。日本食が始めてのニコは、ご飯のパワーに圧倒されたのか、すぐにお腹がいっぱいに。そんなニコのお皿を横目で見ていたダニちゃん。獲物を狙うような目で「それ、食べないの?」とポツリ。
「食べていいよ」
「やった~!」
その食べっぷりに脱帽。さすが、バスケットボールの選手だわ。背も高いし筋肉モリモリ。頼もしい限りです。
「デザートにバナナケーキ食べる人?」
ダニちゃん、あんたって・・・。

ダニちゃんのおばあちゃんの手作りバナナケーキ。エイミーも味見をさせてもらいました。素朴な味のパウンドケーキ、とっても美味しかった!
その後、ナゼか隣の家(寮)へご挨拶に行くことに。そこでもまたビールをいただきました(笑)。

SUSHIディナーのつもりが、いつの間にかパーティーに。
普段は、それぞれが忙しくしているので、たまには皆でワイワイやるのもいいかな。
今まで、勉強に追われて、ルームメイト達とあまり話す時間がなかったエイミー。SUSHIのパワーで、とても有意義な時間を過ごすことができました。
今度は、皆でアルバータ牛のステーキを食べに行こう、という話も出ています。4月までのたった8ヶ月という短い間だけれど、皆で楽しく生活できたらいいな。
久しぶりに、ほのぼのとできた夜でした。

college2.jpg

カレッジの正面玄関です。
もう少し上手いアングルで撮れるとよかったんですけど・・・。
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涙さん、ご自由に。(8月28日の日記より)

日本を出発した日のことを、書き留めておいたものをUPします。

***

家を出発する時刻が刻々と迫っている。
携帯電話の解約や荷物の最終確認。
「本当に忘れていることはないかなあ?」何だか心もとない。
住み慣れた部屋を、これからしばらくは見ることがないなんて、とても不思議な気分。

今日は日曜日。
いつもより早めに起きてきた父が、部屋のドアを開けこちらの様子をうかがう。
普段はそっけない顔をしているけど、やはり気になるんだろう。
そして差し出された茶色の封筒。
「これ、何かの足しにして」
中身は見なくてもすぐにわかった。カナダ留学の餞別だ。
「ありがとう・・・」
まるで、「北の国から」の五郎みたい。
カッコイイことしてくれるなあ。
早くも、グッときた。

実は、前日までは「少しくらいはおこずかいをもらえるかな?」なんて期待していた。でも、そんな気配はさらさらなく、半分あきらめかけていたのだ。(笑)
まさか、出発直前に渡すなんて。ちょっとフェイントだよ。(普通はそう!?)「餞別でもあげようか」なんて、昨晩、考えてくれたのかなあ?

「メールくれよな」
「うん」

数日前、「カナダまでのEメールはいくらかかるの?」と、オトボケの質問をしてきた父。メールは、世界中どこへも瞬時に送れて、追加料金なんかかからないんだよ。

ここ数年、そばにいることが当たり前のことになっていた両親。
いつかは自立しなくちゃと考えてはいたけれど、なかなか一歩を踏み出せないでいた私。
そして、ようやく実家を出ることになったけれど、今度は留学なんて!毎度の事ながら、余計な心配をかけるね。

「じゃあね!」

住み慣れた我が家ともしばらくのお別れ。
玄関の奥に、見送る父の姿。

「さあ行こうか」

母の自転車の荷台に荷物を載せ、歩き始めた。
何だか無性に泣けてきた。
必死でこらえようとしたけど、ちょっとダメみたい。
こんな所で意地を張っても仕方ないか。
涙を自由にさせてあげることにした。

早々に、鼻をズルズルとすする娘を見て、母がひと言。

「何?だらしないわねえ」

ティッシュを取り出し、差し出す。

「だって、お金なんてくれるんだもん・・・、出発直前に。どうせなら、もっと前もってくれればいいのに・・・」

精一杯の強がりだった。

うまく伝えられなかったけれど、本当は、言葉では表せないくらい、感謝している。
今まで、私の生き方を温かく(・・・だと思う。多分。あはは)見守ってくれたこと。
そしてこれからもずっと、支えてくれるであろうことを。
そんな、愛情に対するありがとうの気持ちと、これから離れて暮す寂しさの涙。
日本を離れて数日たった今も、思い出すだけでウルウルとしてしまう私です。
ホント、だらしないわねっ!!

32歳。
もう、カッコつけても仕方ない年齢。(笑)
だったら、心を解き放って素直になればいい。
泣きたいときは、涙さん、ご自由に。
雨が上がれば、必ず雲間から陽が差し込んでくるのだから。

2005年8月28日。
新たな出発の日。
大切な人との絆を再確認した日。
今までも、そしてこれからも、
エイミーを温かく見守ってくれる人達の想いをしっかりと胸に抱いて、
これからも歩んでいこう。

residence1.jpg

裏庭の紅葉と、エイミーが住んでいる寮です☆
木々が色づいてとても美しいです。景色を眺めているだけでハッピーな気分になります☆

毎日勉強に追われる理由は・・・

食事を作る&食べる、寝る、シャワーを浴びる、メールをチェックする&ブログを書く、洗濯をする・・・。それ以外の時は、授業に出るか図書館か寮でずーっと勉強している今日この頃です。

次から次へ・・・。
ま~、よくもそんなにやることがあるわね~って感じ。
その日の勉強内容を、忘れないように手帳にメモするようにしているのですが、毎日必ず5つくらいはリストアップされます。
全部終わらせることなんて、絶対に無理!いつも、ひとつかふたつは次の日に持ち越しです。

今日、午後のコンピューターのクラスの後に、さらに図書館で2時間ほど自主学習をしました。(授業の他に、1週間に6~12時間はパソコンの自主学習をすることになっています。定期的にテストを受けなくてはいけないので、自主学習と言えども気が抜けません)
内容は、ワードの基本操作。楽勝っ!
しかし、ふたを開けてみてビックリ。
「こんなの朝飯前!」のハズが、覚えなければいけない専門用語の数にボーゼン。
さすがのエイミーも、頭の中が爆発しそうになりました(笑)。

「今日はこのくらいにしよっ」
寮に戻り、夏川りみちゃんのCDを聴く。
ヘッドホンをして、ボリュームガンガン!
やっぱり、沖縄の歌はいいわ~。
じんわりと、疲れた頭に染み込んできます。
カナダに来て、初めて聴いた日本の歌。
たまには休息も必要かな。

カレッジの勉強で、最も時間がかかるのは、各教科の予習(テキストに出てきた、知らない単語の意味を片っ端から調べます)と、ホスピタリティーマーケティングの授業で出されるライティングのアサインメント(宿題)です。

テキストは、1度読んだくらいではおおよその要旨しか理解できないので、予習時に2~3回は目を通しすようにしています。それで、ようやく授業についていけるという感じ。考えをまとめて発言することにまで、頭が回らないのがくやしい。ま、まだ始まって1ヶ月も経っていないんだから、仕方ないか。(開き直るの早すぎっ!)

ライティングのアサインメントは、ただのエッセイではなくて、マーケティングのクラスの宿題にふさわしい内容を書かなければいけず、毎回頭をひねっています。

カナダ人にとっては、ホスピタリティー&ツーリズム学科は、そんなに大変な内容ではないそうです。
実際、ルームメイトのニコ(同じコースです)が真剣に勉強しているのなんて見たことがありません。宿題は前の晩に駆け込みで仕上げる。ひどい時には、授業開始5分前に必死こいてノートに何かを書いている姿を目撃したことも。(ま、彼女はちょっと特別なんですけど)

じゃあ、何でアタシはこんなに、馬車馬のように次から次へと勉強しているのっ!?

答えは簡単。
それは、エイミーが、そうすることを選んだから。
カナダで学び、さらにグローバルな視野と大胆な行動力を身に付ける。
全ては私が望んだこと。
だから、決してあきらめないよっ。
さあ~どんなに膨大な量の勉強でも、ドンと来い☆
↑ホントかねえ!?

皆様からの励まし、お待ちしていま~す☆

library.jpg

毎日お世話になっている図書館(入口)です。
入口を入ってすぐのところに、スターバックス・コーヒーがあります。節約生活のため、週末しか利用していませんが、最近のお気に入りはラテです☆

カレッジでの友達づくり

Hospitality and Tourism Management(ホスピタリティー&ツーリズム経営)コースには、ふたつの専攻科があります。エイミーが所属しているAccomodation and Marketing Management(宿泊部門&マーケティング経営)と、Food and Beverage Management(飲食部門経営)です。それぞれ約20名の学生が在籍しているので、学科全体の学生数は40名です。

エイミーは、その中で唯一の外国人。
孤独でしたね~、初めの頃は。
だって、ネイティブに比べたら言葉はおそまつだし、自己紹介の度に「I'm from Japan」と言えば「Wow!!」と驚愕(笑)のリアクション。他の学生達が、出身地の町の話で盛り上がっているのに、その輪の中に入れない。(日本のことなんて誰も知らないもん!)
カナダ人の中に、ひとりポツン・・・。
高校を卒業したての若者達の中で、話の話題にもスピードにもついていけず、ひとり、路傍のお地蔵さんのように、カチコチと固まっていました。

しかし、よ~く目を凝らしてみると、いるんです。白人以外のカナディアンが。アジア系が数人と、頭にターバンを巻いているおじさん(インド系?)が1名。そして、アボリジニ系も2人ほど。
な~んだ、アタシだけじゃあないんだ。少しホッとしました。

アジア系の学生のほとんどは、5~10年前に家族で移民してきたそうです。それぞれ韓国と台湾出身。
韓国出身のデくんは、日本での韓流ブームのことを知っていました。エイミーも、韓国ドラマは好きと伝えると、「YONSAMA?」と、ナゼかサマ付け。もちろん、しっかりと否定しました。ヨン様よりも、イ・ビョンホンのほうが、男前だと思うけどな~。ウヒヒ☆

また、体は大きいけど、とってもシャイなRくんは、ロッキー山脈の麓の保護区(reserve)出身。アボリジニの大家族のなかで育ったそうです。ビジネスコミュニケーションのクラスで、ペアワークをして以来、挨拶を交わすようになりました。先住民の文化について、これから色々と話を聞けるといいなと思っています。

授業が始まって2週間目。
クラスにはいくつかの仲良しグループが出現。どこの国も同じねっ!
エイミーは、グループって大嫌い。自分の行動範囲を自ら狭めてしまうような気がします。(年のせい!?)
でも、カナダ人達は、グループを作っていても各自やりたい放題。休み時間になると、友達に挨拶もせずに、さっさと教室を出て行ってしまうことも。う~ん、観察のしがいがあるわっ(笑)。

ちなみにエイミーは、お父さんがフランス人の地質学者だというステちゃんや、大きな体がシンボルマークのサーちゃん達と、一緒にランチを食べたり、時々、図書館で勉強したりしています。その他、海外生活経験のあるダニーちゃんなどとも、これから仲良くなれそうな感じです。
でも、どこの仲良しグループにも所属するつもりはありません。
ネイティブ達と一緒に勉強しても、理解するまでに時間がかかるから効率がよくないし、遊んでいるヒマもありません(涙)。
それに、何よりも、フレキシブルに大勢の人達と交流したい!
国籍や年齢を超えて、色々な人生に触れることが出来ればと思っています。

次回は、カナダ人の友達を作るためのステップについて書きます。
お楽しみに!

roommatespet.jpg


ルームメイトのペットです。タイ産のファイティングなんとか・・・という魚らしいです。彼女が留守のときは、エイミーが餌をあげています。

授業中に発言したいっ!

カレッジの授業は、基本的には50分間です。科目によっては80分授業や、230分(すごく中途半端ですが・・・)の授業(主に実習です)などがあります。

50分授業は、かなりスピーディ。
このくらいだったら、何とか集中力が持続するから助かるわ、と思う反面、少しでも油断すると、大切なことを聞き逃したり、訳が分からないうちに授業が終わってしまうということになりかねません。なかなか複雑な心境です。

先生が厳しく、皆が恐れている(!?)「ホスピタリティー・マーケティング」の授業を再現してみます。

***

「ホスピタリティー・マーケティング」の授業は週3日。月・水・金の11:00~11:50です。インストラクターはボブ。40代半ばくらいの、熱血男性インストラクターです。厳しい先生なのですが、ビール腹&愛嬌のある顔なので、時々学生達から遊ばれています。

9時5分前、ボブ登場。

ボブ:「皆さん、おはよう。さて、紙を一枚用意してください。テキストは使いません」

イヤな予感・・・

ボブ:「今から言う質問の答えを、紙に書いてください」

前回の授業の内容から10問、出題。カリカリとペンを運んでいる人もいれば、ボーゼンとしている人も。

ボブ:「はい、じゃあ1問目から答え合わせをします。分かったは人いますか?」

答え合わせ終了。ちなみに、エイミーも1問答えを発表しました☆

ボブ:「復習は、決して溜めないで、そのつどやること。本番の試験も、こんな感じでやります。さ、時間がないから、テキストを開いて。今日の学習内容は・・・」

ボブ、ひたすら解説を続ける。

ピピピ・・・(携帯の着信音)

ボブ:「はい、今、音がした携帯の持ち主は、すぐに教室から出て行ってください」

一同、静寂・・・

ボブ:「そこの君じゃないのかい?」
Aちゃん:「私じゃないですっ!」
ボブ:「でも、さっき携帯を見ていたじゃあないか。申し訳ないけど、授業の妨げになるから出て行ってください」

Aちゃん退室。(その後、犯人はAちゃんではなく、ズルがしこい性格が顔にも出ているEだったということが判明。ヒドすぎる!!)

ボブ:「はい、それでは今日の宿題。CTC(カナダ観光局)のウェブサイトを見て、カナダのツーリズム業界におけるCTCの役割とその重要性、それにたいするあなたの意見をまとめてくること。締め切りは次の授業の開始時刻まで。それ以降は受け取りません」

授業終了。
質問のある学生がボブの前に列を作る。(エイミーも、列をなす常連のうちの一人です!)

***

カレッジの授業は、ペースも早いし、内容も複雑なので、始めはとっても緊張しました。毎回、先生の話を聞き取るので精一杯。カナダ人の学生達のように、質問や発言をする余裕も勇気もありません。でも、せっかく久しぶりの学生生活なのに、いつまでもダンマリでいるのも悔しいし、きちんと内容を理解しているってことを周りに伝えたい!

まだあまりうまく喋れないけど、少しずつチャレンジしていこう。
週ごとに、無理のない目標を立てることにしました。
1週目は、とにかく授業についていくこと。
2週目(今週)は、1回でもいいから授業中に手を上げて発言すること。

明確&シンプルな目標を立ててみたら・・・出来ましたっ!
いつもは地蔵のように無口なエイミーが、誰も手を上げないスキを見計らって、おずおずと挙手!単純な表現しか出来なかったけど、あとは先生がフォローをしてくれました。

ヤッタ!出来るじゃない!!

確かに、みっともない英語だったと思う。でも、エイミーは英語のネイティブ・スピーカーではない。周りは皆、それを分かっているし、今さら隠しようもない。恥かしがっているのは自分だけなんじゃない?そんなことで、本当の力を出し切れなくてもいいの?
言葉の壁を越えることは、自分自身の心の垣根を取り払っていくことなのかな、と思いました。

来週の目標。
必ず2回は発言すること。そして、少しでも長いセンテンスで話してみること。

ううっ。
考えただけで緊張するっ。(笑)

あせらずにトライしてみようと思います。

少しずつ、クラスメイトとも打ち解けられるようになってきました。
次回は、多種多様な仲間達について書きたいと思います。お楽しみに☆

college1.jpg

カレッジの正面玄関から、一般道へと続く道です。
広い敷地なので、正門までたどり着くのが大変!

これがカレッジの授業だっ!

エイミーが在籍しているのは、Hospitality and Tourism Management(ホスピタリティー&ツーリズム経営)コースのAccomodation and Marketing Management(宿泊部門&マーケティング経営)専攻科です。

カナダのカレッジには、大きく分けると大学進学(編入)コースと職業訓練コースがあり、ホスピタリティー&ツーリズム経営コースは、後者に入ります(でも、希望すれば大学のツーリズム学科に編入することもできます)。

職業訓練コースなので、授業も実践的なものばかり。
具体的に紹介していきます!

①ビジネス・コミュニケーション
ビジネスに必要なコミュニケーション能力について、またビジネス文書やEメールの書き方、プレゼンテーションスキルなどについて学びます。

②ホスピタリティー・マーケティング゙
カナダのツーリズム業界のしくみや、マーケティング戦略などについて学び、自分でマーケティングプランが立てられるようになることを目指します。

③職場の安全と管理責任
First-Aid/CPR(心配蘇生術)と、WHMIS(職場における危険薬品管理)のふたつの講習に合格しなければいけません。

④パソコンセミナー
ワード、エクセル、パワーポイント。そして職場で給料明細や領収証を発行するソフトの使い方を学びます。

⑤食品の基礎準備
レストランでのテーブルセットや、食品の仕込み(準備)方法を実習します。未知の分野なのでドキドキ☆

⑥食品の安全管理
食中毒の発生を避けるための基礎知識を勉強します。

⑦戦略的キャリアディベロプメント(キャリアの展開?とでも訳すのでしょうか?)
来年の5月~8月にかけての実習先を確保するために、履歴書とカバーレターを作成し、面接の受け方を学びます。

⑧フィールド・トリップ
来月、日帰りでバンフへ行きます!!嬉しい☆
湖でのクルージングや、有名ホテルの見学&支配人の話を聞くなど盛りだくさんの一日になりそうです。


こうして文字にしてみると、とっても楽しそう!
でも、実際の授業は・・・戦いだっ!!
先週は、講義を聞くだけで精一杯でした。
今週は、ひと言でもいい、どんなことでもいいから、授業中に発言することを目標にしています。
いったいどんなバトルが繰り広げられているのか!?
詳しくは次回で報告したいと思いま~す。


road1.jpg

近くのスーパーやショッピングモールへ行く道です。
晴れた日は、こんな牧歌的な風景を堪能できます。

次は、コース・オリエンテーション!

新入生オリエンテーションの翌日、ホスピタリティー&ツーリズム(コース)オリエンテーションが開催されました。

場所は、Red Deer Lodge(ホテル)。カレッジから徒歩10分、ダウンタウンの入り口に位置しています。とても新しくモダンな施設で、「レッドディアにもこんなおしゃれなホテルがあったのね!」と、少し感動してしまいました。
当日のドレスコードは、ビジネス・カジュアル。ジャケット着用の必要はないけれど、ジーンズやサンダルではダメですよ、ということでした。

8:30 受付

9:00 ウェルカム・セッション(インストラクターの紹介とスピーチ)      
9:30 セミナー(Making Effective Decisions)
このセミナーは素晴らしかった!
「今、あなたがここにいるのは、あなたがそうすることを選んだから。私達は、日々、様々な選択をしながら暮している」
「目標を達成するには、まず明確なゴールを設定し、それに向かって計画的に行動していくことが大切」
等々、これからの心構えを今一度確認することができました。パワフルな女性のインストラクターの話しっぷりに圧巻!

10:30 コーヒーブレイク 

11:00 スピーチ(Red Deer Lodgeの総支配人)
ホスピタリティー&ツーリズム業界での経歴や、様々な経験を拝聴。

11:15 自己紹介
3人一組になり、お互いの自己紹介や共通点を見つけ、それを皆の前で披露するというスタイル。大勢の前でしゃべるの、緊張しました!

12:00 ランチ
ホテルのランチバイキング。メニューはあまり多くはなく、サラダとパスタ、デザート(ケーキがたくさん!)という品揃えでしたが、と~っても美味しかった☆日本を発ってから、久しぶりに良いものを食べさせていただきました!ウヒヒ。

13:00 セミナー(Reaching for Your Goals)
まるで教えることが生きがいというような、老インストラクターによるセミナー。ちょっと押し付けがましかったかな・・・。内容は、目標を達成するには前向きに行動していきましょう、ということでした。彼に今後教わることはないとのこと。ホッ。

14:00 セミナー(Dress for Success!)
就職活動も踏まえた、ドレスコードについての説明。
ネクタイの結び方も教わりました。レストランで働く場合などに、必要になるそうです。ややこしくて、何度も練習しちゃいました。

15:00 閉会

午後3時には解散だったのに、すご~く長い一日だったような気がします。40人の新入生の中で、外国人は私だけ(でも、移民をしてきた人達は2~3人います)。プレッシャーの中で過ぎたコース・オリエンテーション。これから、どんなカレッジライフが始まるのかしらん?


写真は、カレッジの裏にあるハイキングコースです。

trail1.jpg

新入生オリエンテーション

9月6日(火)に、新入生オリエンテーションがありました。
当日のプログラムは・・・

10:45 am
アートセンター(催事用のホールがある施設)ロビーに集合

11:00 am - 12:30 pm
全体集会
校長先生のスピーチ、スライドショー、学生会のパフォーマンスなど。
また、卒業生のコメディアンによるコメディーショーがあったりと、盛りだくさんの内容で、とても楽しめました。

12:30 pm - 2:00 pm
校内見学ツアー
ステューデントリーダー(2年生)の案内で、校内巡り。少人数のグループだったので、物怖じせずに色々なことが聞けました。
実は、数日前の留学生オリエンテーションで、ほとんどの設備の説明は受けていたので、今回は2度目。「もう聞いたよ~、その話」と思う場面もしばしばでしたが(笑)、そのおかげで、多少は余裕を持って参加することができたのかな。

2:00 pm  
バーベキューランチ
BBQと言っても、日本のBBQように豪華なものは想像しないでください!屋外でフランクフルトを焼き、パンにはさんで食べるだけですっ!野菜もなし。(あ、ピクルスがあったかも?でも、ピクルス嫌い!!)ポテトチップとホットドッグが載っているお皿をもらい、芝生に座って食べました。その後、自由解散。

大勢のカナダ人新入生達に混じり、エイミーの学生生活もいよいよ始まったんだな~と実感。なーんて、カッコよく締めくくりたいのですが、実際は、言葉を聞き取り、迷子にならないようにステューデントリーダーにくっついて歩くので精一杯。たった数時間のオリエンテーションでしたが、終わった時はどっと疲れてしまいました。

写真は、寮の裏庭に現れた鹿の親子です。
ちょっと小さいですが、見えますか?
Deer1.jpg

Deer2.jpg

ハイスピード・インターネット導入!

先ほど、ようやく持参したパソコンへのハイスピード・インターネット(ADSL)のセットアップが完了しました。これで、部屋でいつでもインターネットが利用出来、日本語でのメールの送受信が可能になります。

申し込みからセットアップまで約1週間。長かった~。
特に、今日のモデム設置とソフトのインストール。全て一人でやらなければいけず、何時間もかかってしまいました。(多分、そうなるだろうと思っていたけんだど・・・)
サポートセンターに何度も電話をし、ひとつひとつの動作を確認しながらの作業。パソコンはごねるし(途中でフリーズしそうに・・・)、サポートセンターの人には「エイミー、あなたはさっきも電話しましたね」なんて言われるし(やりとりがきちんと記録してあるらしい)、冷や汗ものでした。
そして、ついにエイミーのパソコンが再びオンラインにっ!
ううっ・・・。涙ものです。

***

カレッジ(寮)でのインターネット環境について、もう少し詳しくお話します。

入寮時に、レジデンス・オフィスのスタッフから、「部屋でインターネットを使いたいですか?」と質問がありました。「イエス」と答えると、下記の会社を紹介してくれました。
Shaw Cable(ケーブル)
Phone Experts(電話線)
それぞれ、学生用のお得なパックがあり、8月末から9月上旬までの数日間、寮のコモン・ルームで申し込むことが出来るとのこと。さっそく行ってみることに。

まずはTELUSで電話の申し込み。電話会社の人が営業に来ていたので、簡単に申し込むことができました。そして、インターネットの話を聞こうかと思っていると、TELUSにもハイスピード・インターネットサービスがあるそう。
「面倒だから、同じところで申し込んじゃおうかな」

在学中の8ヶ月分(181.85カナダドル)を前払い。1ヶ月、日本円にすると、約1930円でADSLが使いたい放題。1日時間をもらい考えてみて、結局、紹介された会社よりも少しだけ安かったTELUSにすることにしました。
上記の2社は、係りの人が設置しに来てくれるのに対し、TELUSはパッケージが送られてくるだけ。取り付けは自分でやらなくてはいけないと知ったのは、申し込みをしている最中。これが本当の後の祭り~☆

でも、エイミー頑張りましたっ!
これから、たくさん情報発信したいと思っています!

カナダ留学生活スタート!

パンパカパーン☆
ついに、エイミーのカナダ生活が始まりましたっ!
8月28日に日本を出発し、バンクーバで学生ビザ&就労ビザをゲット。
国内線に乗り遅れる(!?)というオチはありましたが、無事、エドモントンに到着しました。

その後、エドモントン・ユースホステルに3泊。
久しぶりに観光でもしようかと、楽しみにしていたのですが、ひどい時差ボケにノックダウン。
おまけに、しばらく英語を使う環境から離れていたため、なかなか戻らない感覚にイライラ。
ちょっとブルーになりかけてました。
でも、ユースで同室の日本人の方(同じく秋からの留学生)と、色々と話をすることが出来たので、一人でドッカ~ンと落ち込まずに済みました。
こういう時には、同郷の友というのはやっぱりいいですね。

そして、8月31日に無事、レッドディア入り。
学生寮の快適さに感激し、
ルームメイト達の母親に圧倒され(娘達の引越しを手伝いに来ていた)、
カレッジの学生とスタッフの温かさにホッ。
緊張が少しほぐれました。
夕方、学生証をゲット。本当に学生になるんだなあ~。

9月1日、バスでダウンタウンへ。
銀行の口座を開設。
ワーホリの時よりも、数倍もスムーズにやりとり出来たことが、とても嬉しかった!
一人分の食器を購入。デザインも価格も、シンプルなものを選ぼう。
夕方、ルームメイトに、車で買出しに連れて行ってもらう。
なつかしいカナディアン・フードに思わず笑みが。

9月2日、留学生オリエンテーション。
カレッジの設備をひと通り見学。
健康保険の申し込みを済ませ、一安心。
そして先ほど、久しぶりに、きちんと夕食を作り、お腹いっぱい食べました!


来週から、カレッジ生活が本格的にスタートします。
毎日毎日、色々なことがありますが、それを何とかこなしているタフなエイミーを再発見。
これから始まるコースの勉強が、とても楽しみです。

もうすぐ、寮の部屋のインターネット環境が整いますので、写真等upしていきたいと思います。
コメントへの返信は、もうしばらくお待ちください!

Edomonton1.jpg


写真はエドモントンのダウンタウンです。
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