青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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ワインテイスティング・フェスティバル

先週末、今週末と2週続けて、ホスピタリティー学科のイベントのボランティアをしました。

10月21日(土)は、カレッジの近くにあるホテルブラックナイト・インでのイベント“Wine Auction Dinner(ワインオークション・ディナー)”。フォーマルディナーと約十種類のワインが振舞われ、併設されたオークション会場では、サイレント・オークションが行われます。昨年は、ボランティア“ワイン・サーバー”としてこのディナーに参加したエイミー。ことしは、“イベント・デコレイター”として、サイレント・オークション会場の会場デコレーションのお手伝いをしました。

サイレント・オークションとは、参加者がそれぞれ品物を見て回り、気に入った品物の入札希望リストに、金額と名前を記入していくというオークション方法です。制限時間内に、一番高い金額を提示した人が落札者となります。皆で一斉に金額を競い合うのではなく、個人個人が品物を吟味しながら“静か”に行われるオークションなので、“サイレント”という名がついています。

オークションの品物は、世界各国からのワインを中心に、カナダの地ビール、ホッケー選手のサイン付き写真とユニフォーム、ワイングラス、商品券などなど。収入のうちの一部は、ホスピタリティー学科の設備費や奨学金として、学科とその学生たちに還元されます。

10月28日(土)は、“Red Deer College Wine Tasting Festival(レッドディアカレッジ・ワインテイスティング・フェスティバル)”。ワイン業者がブースを出展し、40種類以上ものワインのテイスティングが繰り広げられました。ホスピタリティー学科は、ワインと合う前菜を用意し、参加者に振舞います。エイミーは、“Food Station Supervisor(フード・ステーション責任者)”として、1年生2人と一緒に前菜のサービスをしました。

カレッジ内とは思えないほど、黒と白を基調としてお洒落に飾り付けられた会場に響く、ジャズ・ライブの生演奏。ワイングラスを片手に、前菜と会話を楽しむ参加者達。その場にいるだけでも、雰囲気を十二分に感じ、楽しむことが出来ます。200人の参加者の中には、カレッジの教職員も多く、エイミーの知っている顔もチラホラ。
「私、このイベントには毎年来ているのよ~。今年で3年目。いつも楽しみにしているわ~。何と言っても、ホスピタリティー学科の学生達と会うのがとても楽しみ。あなたたちがいるからこそのイベントよね」
こんなコメントをいただくと、こちらまでハッピーになります。

フェスティバルの終了時間は午後10時半。その後、片づけが全て終わったのが深夜12時過ぎ。ご褒美のビールとあまった前菜をガツガツと食べて、1時過ぎに家路に付きました。

今回、久しぶりに大勢の人達と接するイベントのボランティアをして思ったのが、“やっぱり私は人が好き”ということ。人々をおもてなしして、ハッピーなひと時を過ごしてもらうことにやりがいを感じるし、また、人からたくさんのエネルギーをもらっているエイミーもいます。
ボランティア活動は、忙しいく、ともすれば殺伐(笑)となりがちなエイミーのカレッジ生活に、潤いを与えてくれているのかもしれません。

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ピラミッド・マウンテン(ジャスパー)
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今年の忙しさはスゴイッ☆

「忙しい」という言葉は、あまり好きではありません。なぜかというと、その一言で、全てが片付いてしまうような気がするからです。今から10年以上前、エイミーが日本で学生をしていた頃、ある友人が「忙しいって言葉はねえ、心を亡くすっていう意味なんだよ」と言っていたのをよく思い出します。その、妙に説得力のある彼女の一言が、エイミーの心に引っかかっているからでしょうか。いまだに「忙しい」と言うことに抵抗があるワタクシ。でも、でも、でも・・・・・
めちゃくちゃ忙しいんです(笑)。今年のエイミー。

何がエイミーをジタバタさせてるかって!?もう、数えたらキリがありません。

1.勉強(当たり前!?)
「今年はクラブ活動などでとっても忙しいので、昨年のように猛烈に勉強ができませんっ」
数週間前、半分冗談・半分本気で、ある先生に伝えてみました。すると、返ってきた反応は…?
「エイミー、気でも狂ったのか?どんなに忙しくても、昨年並みの成績を維持しなくちゃいけないよ。もし、それが出来なければ君は愚かだ」「お・愚か・・・」
「そう、だからしっかりやりなさい」
「は、はい・・・(涙)」

2.クラブ活動(インターナショナル・クラブ)
今年もエグゼクティブ・メンバー(幹部)として活動しようとは思っていたのですが、ま・まさかプレジデント(部長)になろうとは…。
「英語で文書を作ったり、何かをまとめたりするのって、私にとってはとても大変だけど、エイミーにとってはそんなに大変じゃあないんでしょ?」
以前、クラブメンバーのチャウちゃん(留学生)からそう聞かれて、驚愕した覚えがあります。そ、そんなこととんでもございません。頻繁にあれこれと文書をまとめたりしているから、簡単にこなしているように見えるのかもしれません。でも、実情は・・・いやはや。平日のみならず、週末も朝から晩まで文書と格闘しているなんてこと、日常茶飯事でございます。

3.ホスピタリティー学科のボランティア活動
毎週金曜日の午後(2時半から6時まで)、ホスピタリティー学科主催の教職員専用パブで、ボランティア・バーテンダーをしています。シェイカーを振って、カクテルを作ることも。お酒のことはほとんど知らないので、このボランティアを通じて、バーテンダーとしての知識と経験を積むことが目標。一番の楽しみは、閉店後、ワイン数種類の試飲とその日のアピタイザー(前菜)に舌鼓を打つこと。タダ酒&タダ飯に勝るものはありません(笑)。

4.ジャパニーズ・インストラクター
実は、今年は、カレッジの生涯学習講座で、日本語の先生として、週に1回、授業を担当しています。一回につき3時間の長丁場なので、準備が大変っ!でも、普段では知り合えない人達と出会い、日本について語り合うことが出来るので、とってもいい気分転換になっています。

そんなこんなで、毎日毎日がてんてこ舞いのエイミー。ここ数週間は、ミッドターム(中間テスト)が重なったため、就寝時間は、毎日夜中の1時半過ぎ。万年睡眠不足です。なおかつ、せっかく、日当たりの良い部屋に移ったのに、日向ぼっこをする余裕もなく…。最近、忙しさのあまり、しかめっ面(笑)をしていることが多くなったような…?こりゃ、いかんっ。エイミー、どんなに忙しくても、決して心を失っちゃあいけない。いつも笑顔を絶やさないこと、それがエイミー。スマイル・スマイル!!

こうしてエイミーの多忙生活は続くのであります・・・。

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VIA(カナダ大陸横断鉄道)とジャスパーの駅(何もないけど、人が歩いている近辺がプラットフォーム)です。

Scholarship

2週間ほど前のことです。
丁度、クレイジーなルームメイトのことでストレスが溜まり放題だった頃、エイミーの心を躍らせてくれる出来事がありました。
思いもかけず、レッドディアカレッジの教職員組合から奨学金をいただけることになったのです。

「エイミー、今までのボランティア経歴のリストをすぐに提出してもらえますか?教職員組合の賞与(Award)に、ホスピタリティー学科から、あなたを推薦することになったので…」
そんな、先生からのメールを受け取ったのが、9月下旬。

そしてつい2週間前、学科長のロン様から直々に、一通の封筒を手渡されました。差出人は“Award and Scholarship Office(賞与&奨学金オフィス)”。
「審査の結果、あなたは“レッドディアカレッジ教職員組合奨学金”の授与者に選ばれました」

ヤッタ☆

奨学金と言っても、高額がもらえるわけではなく、金額はおこづかい程度です。むしろ“賞与”という感覚に近いのかもしれません。

今回、何が一番嬉しかったかと言うと、その奨学金の基準がとても厳しかったことにあります。
1.学科から1人を推薦
2.フルタイムの学生であること
3.最低でもG.P.A.3.0以上
4.ボランティア活動などで、プログラム(学科)に貢献していること
5.ボランティア活動などで、カレッジに貢献していると更に望ましい

そして、自分で申し込むのではなく、学科の先生からの推薦だったということと、学内で5人のみがこの奨学金をもらえるという、この狭き門をくぐり抜けることが出来たことを、エイミー自身、とても誇らしく思いました。

今回、学科からの1名として推薦してもらえた理由は、きっと、これまで、学業とボランティア活動を、昼夜問わず髪を振り乱し、キャンパス内を走り回りながら(笑)も、なんとか両立してきたことにあるのではないかと思っています。そして、学科のボランティア活動だけではなく、カレッジに貢献する活動(インターナショナル・クラブ)にも関わってきたことが功を奏したのかな?

学科長からの指令(!)で、エイミーの推薦書類を書いてくれた先生に、早速、結果を報告しに行きました。
「教職員組合の奨学金をもらえることになりました!」
「ええっ、本当!?おめでとう!まさか、本当にもらえるとは思っていなかったわ~。だって、学内で5人しかもらえないのよ。皆に報告しなくっちゃ!」

9月は、パーティーハウスのせいで、エネルギーを激しく消耗してしまっていました。丁度、燃料切れ間近だった頃に、入ってきたこのニュース。その朗報に、エイミーの気持ちもぐいっと上向きに。頑張っていれば、必ずどこかで見ていてくれる人達がいる!

気持ちも新たに、ますますはりきっていこうと思っている今日この頃です。

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マリーンレイク(ジャスパー)
ああ、ジャスパーでの自然に心癒される日々が懐かしい…。でも、レッドディアでの超多忙生活も楽しかったりして(アハ)。

バイバイ・パーティーハウス♪

突然ですが、先週の金曜日、別の寮に引っ越しました。
「今年はパーティーが多いなあ。一年の始めだからかなあ?」
と思っていたのもつかの間。日を追うごとに、家が“Party House(パーティーハウス)”と化していきました。この10日間を振り返ると、とにかくすごかった…。

9月21日(木)
ミラとフェが、キッチンに山と詰まれた食器を洗っている。全部ブリが使ったもの。もう10日ほど放置されたまま。

夜、ブリ、友達とパーティー。次の日は、ブリ以外は皆、朝が早いのに。少しは気を使ってほしい。

9月22日(金)
ブリ、ミラとその友達がドンちゃん騒ぎ。金曜日だけだったら許せるけどね。

9月23日(土)
ブリ、バイトが休みの日。一日中友達が出たり入ったり。

9月24日(日)
エイミーが、図書館で宿題を終えて、夜の10時頃家に帰ると、居間ではまたパーティ。ブリが家の玄関先でタバコを吸っているのを目撃。玄関前に放置された、大量の吸殻はお前のだったのかっ!他のルームメイト達へのあまりの気遣いのなさもさながら、寮の周囲9メートル以内は禁煙というカレッジのルールを破っている事にも驚愕。

9月25日(月)
朝、ミラが話しかけてくる。
「今週の金曜日、この家でパーティーをするけどいい?」
「別にいいんじゃない?」
「エイミーは参加する?」
「アタシは、悪いけどパーティーには全く興味ないから」
ハッキリと意思表明。

その夜、まさかとは思ったけど、ブリ、友達を招いてパーティー。おいおい、まだ月曜日だぜ。

9月26日(火)
朝起きたら、ブリとその友達が居間で寝ている。他のルームメイト達は朝食も食べられずじまい。エイミーみたいに、遠慮せずにガンガン音を立てて起こしてやればいいんだよ。自分の部屋が汚いからって、居間で生活するなっ、ブリ(怒)!

ちなみに、友達を家に泊める場合、全員のルームメイトから承諾を得なければいけないというルールがあります。ブリは、このルールも破りたい放題。

同日、夜もパーティ。深夜12時、ようやく静かになったかなと思ったのもつかの間、2時頃にブリの友達が来る。甲高い笑い声に、夜中、何度か目が覚める。あ~腹立つ。

9月27日(水)
朝起きたら、ブリとその友達(火曜日とは違う人物)が居間で寝ている。次の日にミッドターム(中間テスト)を控えていたため、ランチと夕飯を一度に作る。思いっきり起こしてやった。ざま~みろ。

夜、またパーティー。ようやく静かになった夜中の12時頃、翌日のランチ用にお米をとごうと、キッチンに行くと、知らない奴(男)が居間でひとりソファーに寝ている。誰だよお前?

この時点で、エイミーの堪忍袋が切れました。
すぐに部屋に戻り、レジデンスオフィス(寮を管理している部署)・マネージャーにメール。寮の移動か可能かどうかの問い合わせ。

9月28日(木)
レジデンスマネージャーから返事。
「もちろん、すぐに移動できる部屋がいくつかありますよ。オフィスに来て部屋移動希望の書類を記入してください」
お昼休みにレジデンス・オフィスへ。書類に必要事項を記入し提出。空き部屋のリストをもらう。1週間の内に、実際に新しい部屋に行き、ルームメイトと会ってから決めていいそう。明日、早速、訪ねてみよう。

リストには、今の寮と同じタイプ(1軒の家に4人で住むタイプ)の部屋と、その他に4種類のタイプ(1人部屋、2人でキッチンとお風呂をシェア、4人でキッチンとお風呂をシェア)がありました。もう、絶対に失敗はしたくないなあ。今度はどのタイプにしようか?色々と考えていくと、ひとつの結論が浮かび上がります。
「とにかく、今の家の傍は嫌。もうブリの顔なんて見たくない(苦笑)」
そう思った瞬間、ハッとしました。自分では気づかなかったけど、かなりのストレスが溜まっていたのかもしれない。

その夜、疲れて家に帰ると、玄関に10人分くらいの靴が脱ぎ散らかされていました。我が家が即席映画館になっているもよう…。毎日のように、知らない人達が出入りしていては、自分の家なのに、くつろぐことも出来ない。もう、一刻も早くこの家を出たい。
すぐに移動が可能で、ルームメイトで失敗することがない一人部屋を選択することに決めました。

9月29日(金)
朝8時半、レジデンス・オフィスへ。
「一人部屋に決めました」
「あらそう。じゃあ、この書類に必要事項を記入してね。すぐに鍵をあげるから、週末に引越しが出来るわよ」

授業が終わると、すぐに帰宅。引越し開始。
「エイミー、週末にどこかへ出かけるの?」
荷物をまとめているエイミーを見て、怪訝そうなミラちゃん。
「違うよ。アタシ、別の部屋に引っ越すの」
「ええっ、どうして?」
「この家での暮らしがハッピーじゃあなかったから」
「もしかして、この家がうるさすぎた?」
「うん。私、今年は本当に忙しいの。だから、家では勉強に集中できる静かな環境が必要なの」
「ごめんね。私、あなたと一緒に住むのが気に入っていたのに」

“I was not happy with my house.(この家に住んでいてハッピーじゃあなかった)”という事実を、ハッキリと伝えられたことで、何だかとってもスッキリ。「理由を聞かれたら何と伝えよう…」と、少し身構えていただけに、“超”直球ボールを投げることが出来た自分自身に少しビックリ(笑)。

午後、電話局とケーブル会社(インターネット接続用)に連絡。翌日から、新しい部屋で電話とインターネットが使用可能になるもよう。最後に、部屋を掃除して全て終了。早々と“パーティーハウス”を後にしました。

新しい部屋は、日当たり良好、窓からの眺めもGood、ランドリーも近くて便利。そして、とても静か。自分の好きなように時間+空間を使えることが、こんなに快適だったなんて…。これで、今年、エイミーに課せられた様々なタスク(やるべきこと)をこなしていけそうです。

さあ、気を取り直していこ~♪

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癒しのネコちゃん1♪
コメント:「ギャー、や、やめてくれ~。目がつぶれる~」

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癒しのネコちゃん2♪
コメント:「あそぼ☆」
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