青空を探して~エイミー34歳カナダ・カレッジライフ~

人生30代からがエキサイティング☆

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頑張れ、ESLクラス!!

インターナショナルクラブのプレジデントになった当時から、ずっと願い、周囲に働きかけていること。
「ESLクラスの学生達に、もっと活躍の場を提供したい」

ESLとは、English as a Second Languageの略語で、英語を学ぶ専門クラスのことです。レッドディアカレッジでは、“Continuing Education(生涯学習)”クラスの一環として、この英語クラスが開催されています。レベルは1から5まで。各レベル、4ヶ月のカリキュラムが組まれていて、レベル5を修了すると、TOEFLのスコアがなくても、カレッジの学部に入学することが出来ます。

生徒層は様々で、老若男女、国籍は16カ国を超えるほど。カナダに移民してきた人達、英語を勉強しにきた留学生、カレッジの学部に入学するための準備コースとして勉強している留学生など、英語を学ぶ目的もそれぞれです。

学部生に比べると、ESLの学生は、カレッジの行事やクラブ活動に参加する機会が格段に少なく、単独のカリキュラムのため、カナダ人学生達と交流する機会もあまりありません。イコール、クラス以外の場でカレッジ生活をエンジョイし、なおかつ英語力を身につける手段が限られているということです。

エイミー自身、ワーホリでトロントに滞在していた時、英語学校に通っていた経験があります。授業はそれなりに楽しかったけれど、先生以外の一般のカナダ人と知り合う機会はほとんどありませんでした。4ヶ月通っては見たものの、結局、実についたのは、多少の語彙力と簡単な言い回しのみ。むしろ、その後、ハウスキーパーとしてホテルで働き、カナダ人の同僚たちと一緒に暮らたことで、会話力が(多少)アップしたと思っています。

本物の英語力を身につけるためには、クラスで、先生の話を聴いて指名されたときだけ英語で答えているだけではダメ!思い切って、教室から飛びださなくちゃっ!

昨年2月のインターナショナル・ファッションショー以来、ESLの学生達を、もっと、カレッジの表舞台にひっぱりだせないものかと、あれこれ考えていました。ESLの学生達にとっては、教室で習った英会話の実践の場となるし、カナダ人学生やスタッフ、そしてインストラクター達には、異文化を学ぶ絶好のチャンス。インターナショナルクラブこそ、留学生とカナダを結ぶ最適の場所!

まずは、クラブの存在を知ってもらおうと、ESLの全クラスを回り、ショート・プレゼンテーション。資料を配布し質疑応答もこなします。このエイミーが、たった一人でクラスに乗り込んで、学生達を前に演説(笑)するなんて!その後も、インターナショナルクラブのイベント等の案内は、こまめに&積極的に。ESLの学生と校内で会えば、挨拶を交わし、ESLインストラクター達とも頻繁に連絡を取り合うように心がけます。

最近、少しづつですが、クラブの行事やインターナショナルセンターのイベントに顔を出してくれるESLの学生達が増えてきたように思います。インストラクター達も、とても協力的。いい兆しです。エイミーは、この4月でカレッジを離れますが、これからもESLクラスが、国際交流の立役者として積極的にカレッジの表舞台に立ち、学生達やスタッフの意識向上と、カレッジの国際化に貢献していくことを心から願っています。

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1月に開催された、インターナショナルクラブ主催“Welcome Winter Party”のひとこま。ダウンタウンのチャイニーズレストランから出前してもらった中華料理のビュッフェです。その味とボリュームに、皆、大満足☆
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プレジデント・オブ・ザ・インターナショナルクラブ

昨年の9月から、カレッジのインターナショナルクラブのプレジデント(部長)をしています。「英語でのコミュニケーションも、まだまだおぼつかないのに、私なんかにつとまるかしらん?」と半信半疑でしたが、それまでも、コミュニケーション・オフィサー(広報)としてクラブの運営に関わっていたのと、他になり手がいない(涙)という理由から、思い切って引き受けることにしました。もちろん、英語力の向上&英語環境の中でのリーダーシップ力を磨けるかな、という期待も・・・。

プレジデントとしての主な日常業務は:
1.ミーティング(会議)の召集
2.幹部ミーティングのAgenda(議題)作成
3.ミーティングの議事進行
4.クラブEメールの管理
5.インターナショナル・センターとの連絡係

まだまだ、ここには書ききれないような細かい業務がたくさんあります。また、インターナショナルクラブは、カレッジで唯一の留学生が主体となっているクラブなので、クラブ代表としてばかりではなく、留学生代表として、カレッジへの貢献が求められることも度々。例えば、“カレッジの国際化戦略プラン会議”へのゲスト参加。今年は、カレッジの国際化戦略プランの大幅な見直しが行われるとのことで、留学生の立場からの意見を求められました。更に、インターナショナルセンター主催のイベント企画ミーティング等への出席。“インターナショナル”という言葉がつく会議やイベントには、どこにでも参上するエイミー。忙しい反面、意外なところで顔見知りの先生やカレッジスタッフとバッタリということもあり、面白くもあります。

留学生の立場からの意見を求められることが多くなるにつれ、エイミー自身にも、留学生としての自覚が芽生えてきたように思います。2005年秋、留学生活が始まったばかりの頃は、自分の中にある異文化をアピールすることよりも、カナダ人学生達と同じようにカレッジ生活を過ごすことが、留学を成功させる第一歩だと思っていました。ランチには毎日サンドイッチを食べ、ルームメイト達とカントリー・バーに遊びに行き(たった数回でしたが・・・)、尋ねられたとき意外は、こちらからは日本の話はしませんでした(どうせ、話しても興味を持ってもらえないだろうな、と思っていたというのが本音)。

そして、丁度、1年前の今頃、エイミーの心を揺さぶる出来事が・・・。
2006年2月に開催された“グローバル・ファッションショー”。企画・運営に携わり、当日は、モデルとしても舞台に上がることに。浴衣が大好きなエイミー。嬉々として袖を通したはいいものの、「校内で浴衣なんて着てたら、周りから変な目で見られそう・・・」という不安もありました。それが、始まってみてビックリ。大勢のクラスメイト達と先生が駆けつけてくれ、最後には記念撮影まで。

翌日、ファッションショーを見に来てくれた先生たちにお礼のメールを送りました。そして、学部長のロン様からの返信に書かれていたメッセージ。“こちらこそ、素晴らしい機会をどうもありがとう。自国の文化を誇り、周りに伝えることが出来る最高のイベントだったね。”その一文に、“プライド(誇り)”という言葉が使われていたことに、とても心を打たれました。そっか、自分の持つバックグラウンドを誇りに思い、それを周りに伝えていってもいいんだ。

その頃から、自分の中にある“異なる”文化を表に出すことを恐れなくなったような気がします。周りと違うことを卑屈に思うのではなく、誇りを持って、胸を張って示せばいいんだ。

そんな心境の変化もあり、昨年の秋、インターナショナルクラブのプレジデントになった時、エイミーの心の中には、あるひとつの決意がありました。“英語が完璧でなくても、留学生でも、リーダーシップを発揮出来るのだということを、周りに示したい。カナダ人学生達の中で小さくなるのではなく、Speak Up(どんどん発言していく)していく勇気を、他の留学生達にも伝えていきたい”

こうして、インターナショナルクラブ・プレジデントとしての日々がスタートしました。

次回へつづく

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1月に開催された、インターナショナルクラブ主催“Welcome Winter Party”。写真は“Jyanken Train Game”です。ジャンケンをして、負けた人が勝った人の後ろに周り、長い電車を作っていきます。最後まで先頭として勝ち続けた人には、カレッジオリジナルグッズをプレゼント。

ミッドターム・ブレイク

2月20日(火)から23日(金)まで、ミッドターム・ブレイク(中間休み)のためクラスはお休み。19(月)が、“ファミリー・ディ”で祝日のため、実質17日~25日までの9連休となります。

昨年の今頃は、アメリカ、サウスダコタに住む友人を訪ねて小旅行をしていました。今年も、数日間旅行してもいいかなと考えていたのですが、水曜日に日本語クラスがあることが判明したため(生涯学習講座の一環としてのクラスなので、学部とは違い、お休みにはならないそうです)、とくに遠出はしないことに。2月に入ってから、いつものごとくプロジェクトやクラブ活動に忙殺されていたので、ここらで一息。少しのんびりとしよ~っと♪

ミッドターム・ブレイクが明けると、冬学期も残すところ1ヶ月と少し。そろそろ、本腰を入れて、春学期の就業実習先を探さなくては・・・。
カバーレターと履歴書はすでに完成しているので、あとは、ホテルの採用担当者の名前と連絡先を調べ、メールにカバーレターと履歴書を添付して送るだけ。こう書くと、結構簡単に聞こえるのですが、ホテルの求職活動(特に人気のあるフロントデスク)はタイミングが命。たとえ、履歴書が採用担当者の目に留まろうと、その時、希望のポジションに空きがなければ、運命の女神は微笑みません。

更に、エイミーの場合は5月からの仕事。“Immediately(すぐに勤務出来る方希望)”という求人条件がほとんどのフロントデスク・ポジションに、今、履歴書をメールしても、空振りに終わることが多い可能性が大。でも、4月に入ってから慌てるよりは、少しづつでも就職活動を始めた方がいいかな、と思っています。

同時に、そろそろ寮を引き払う準備も開始しなくちゃ。まずは、捨てるものは捨てる。書籍など、日本へ送り返すものをまとめる。そして、いらない洋服は民間団体に寄付。まだ、どこへ引越すかも決まっていませんが、とにかく自力で引越せるくらいに物を減らすことが先決!

ワインクラスのレポートを書いたり、試験勉強(休み明けの月曜日にテストがあります)をしたり、2つのプロジェクトの準備もあるし、予習も進めたい・・・。

何だ、結局、ゆっくりなんて出来ないじゃん!?
これがエイミーの性分なのかも・・・(汗)。

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学科長のロン様からいただいた、RDC(Red Deer College)オリジナルマグカップ+ホットチョコレートです☆1月に、日本から持ってきたお土産をプレゼントしたのですが、そのお返しだそうです。全くもってカナダ人らしくない心遣いに、思わず涙(笑)。

ワイン・テイスティング (準備)

ワインって何?
ぶどうの果汁を発酵させたアルコール飲料、それがワイン。発酵は、ぶどうに含まれている糖分を利用します。ぶどうの果汁にイースト(酵母菌)を加え、アルコールと二酸化炭素に分解。そのアルコールの部分を利用して作られるのが、赤ワイン・白ワイン・ロゼワイン。シャンペンとスパークリングワインには、発酵過程で発生した二酸化炭素が取り入れられます。

白ワインは、主に、白ぶどうや皮の色の薄いぶどうが原料となり、皮を除いた部分(果肉)だけが用いられます。赤ワインは、主に黒ぶどうや赤ぶどうを、皮ごと発酵させます。皮・柄・茎の部分にタンニンが含まれていることから、“渋み”を含むことが、赤ワインの大きな特徴となります。ロゼワインの製造方法は様々で、皮の色の薄いぶどうや赤ぶどう、黒ぶどうなどが使われます。


テイスティング・必需品
ワイン
ワイン・オープナー、又はソムリエナイフ 
ワイングラス
白い紙
メモ用紙、またはオリジナルのワイン・ノート
ペン


テイスティング・オーダー
ドライ(辛口)なものが先。甘口のものは後で
白ワインから始め、赤ワインは後で


テイスティング・ルール
ワインの香りと味を、最大限に楽しむためのコツは・・・?
1.30分前から、タバコ&コーヒーは控えること。
2.満腹の状態は避けること。
(お腹がすいているほうが、嗅覚&味覚がが鋭くなるため)
3.香水や香りの強いものを回りにおかないこと。


テイスティング・4ステップ
1.見る
(ワイングラスの下に白い紙を敷き、色、透明度などを確かめます)
2.香り
(グラスを45度に傾け、鼻をグラスの先端に近づけます)
3.味
(少し口に含み味を確認。舌の上で液体を転がし、舌全体で味を確かめます)
4.講評


さあ、これで準備完了!
次回は、いよいよ白ワインのテイスティングです。お楽しみに☆


ロン様オススメの書籍(洋書)です。世界中のワインのことが簡潔に書かれていてとてもわかりやすい本です。
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